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1987年12月23日(水) q

81 名前: 現役組み手 投稿日: 03/02/01 11:55

>>78
薬を飲まなくたって心配いりません。
39度の熱くらいでは死にません。確かに苦しいでしょうが。
熱は万病の元となるばい菌を死滅する効果があります。
これは医学の研究でも明らかになってます。
熱によって癌細胞が縮小する研究発表もありました。
熱が出るというのは実は治療の現象なんです。
ですが現代人は熱が出ると薬で止めてしまう人が多い。
熱が出ることが悪い事だと思われてるからなのです。
熱は清浄化です。体をキレイにしてくれる現象なの。

この事実を知っても薬を飲みますか?
それでも良ければどんどん薬を飲んでください。
選ぶのは貴方の自由ですから。




82 名前: 28 投稿日: 03/02/01 12:01

 遅くなりましたが、書き込みにレスつけます。

 >>30
 道場隊活動報告ありがとうございます。早速突っ込みします。
 充実した1日を送ったことに呆れているようですが、私もこれに同意します。
なぜなら、この教練を月2〜4回やっても、それをやることによって何があるのかは
どの道場でも明確に聞くことはできませんし、自分が思うにもこの教練をこなしても、
何も身につくことがない、つまり何にもならない無駄な時間を過ごしたことになるのです。

 恢弘活動では真光隊員がリーダー役を負うことが多いようですが、なぜ教科書を
読むくらいのことしかしてない人間に任せるのかが不思議で仕方がないです。
 要は布教活動をして外部の方に真光のことを知っていただき、
入信をすすめるものでしょうから、本来ならば知らない人に何かをすすめることに
慣れている営業職やプレゼンテーションを仕事としている人にリーダーを任せた方が
よっぽど意味があるだろう。こういうと組み手は「能力でやるのではなく想念(気持ち)が
大事だから」と言いますが、営業職自体能力や知識よりも客を大切にする気持ちがないと
給料に差し支え、生活ができなくなるから、どうすれば自分のいいたいことが人に理解されるだろうと
毎日必死になって考えてる訳です。ですから恢弘活動のリーダーには、
真光隊員・真光幹部よりも営業職などの人間の方がずっと向いているでしょう。
 こう考えると真光隊という組織は教団運営に役に立たないことから、
神様のためになることも全くしていないと言えますね。
 (続く)



83 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 03/02/01 12:03

>79
僕の道場では幹部が全員インフルエンザで寝込んだ。幹部が全員だよ!どこが救われてるんだか。



84 名前: 現役組み手 投稿日: 03/02/01 12:04

私は組み手の前は病気になると薬を飲んでいたり病院も通ったり
してたけど、組み手になってからは1回も病院は行ったことないです。
高熱が出ても薬は一切飲まなかったし、病院ももちろんいってないです。
でも組み手になってからの方が健康ですよ。
体が軽く感じますし、精神的にも頭の回転とか良くなったし。
真光の言ってる「薬は毒」というのは理解できますよ。
ただどんな病気も怪我も一切病院は行ってはいけないとは思いません。
手かざしだけじゃなく病院の処置も必要な状態もありますから。



85 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 03/02/01 12:06

>>80 気長にがんばって下さいね。

>>81 熱は悪者ではないですよ。熱は血行を良くしたり、いろんな働きがあります。
何より、体のSOSサインとして重要な役割があります。人は熱によって、
体のどこかに不調があると知ることができるのです。熱は下げる必要は
ありませんし、解熱剤を飲まなくても今の医療では責められることはありません。
熱によって寝付けないとか、体力を消耗するようなとき、下げる必要は出てきますが。
それは薬でも、氷のうでも、なんでもいいのです。



86 名前: 85 投稿日: 03/02/01 12:06

いいですか。静に考えて見なさい。熱が悪い、下げなければいけないなど、
だれひとり言っていないのです。勝手な概念を打ち立てているのは真光
ぐらいのものです。

上で出たのは、インフルエンザのあとの二次感染です。喉や胃腸など粘膜が
弱った状態で、ウィルスではなく細菌性の風邪を引く場合があります。
インフルエンザでどれだけの死者が出ているか、知らないのでしょうか。
特にひとりぐらしのお年よりで病院にかかれない人や、
仕事が忙しくて病院にかかれない人が悪化させてなくなるケースがあります。
あなたはこれらのことを踏まえていっていますか?言っているようには思えません。



87 名前: 85 投稿日: 03/02/01 12:07

また、薬自体も、さまざまな側面から見なければなりません。
昭和初期や戦中戦後の日本を襲った結核の大流行は多くの若い命を奪いましたが、
抗生物質の発明によって完全に終焉しました。抗生物質には副作用もあり、
良く吟味して使用しなければおおきなリスクを伴いますが、

しかしこの時代の抗生物質の
発明がなければ、そもそもあなたも私もこの世に生まれていなかったかも知れません。

医療とは、「薬の使い方」も含めて研究され、進歩していくものなのですよ。
ハナから「薬は悪い」と決め付ける考えが、いかに愚かなことか、分かりますか?



88 名前: 85 投稿日: 03/02/01 12:10

>いいですか。静に考えて見なさい。熱が悪い、下げなければいけないなど、
>だれひとり言っていないのです。勝手な概念を打ち立てているのは真光
>ぐらいのものです。

これは、真光が古い常識にとらわれている証明でもあります。



89 名前: 28 投稿日: 03/02/01 12:15

 >>82の続き

 そして真光隊員が活動時しか道場にいないという非難がありましたが、
そういう声があるのに道場で真光隊の活動報告は出さないのだろうか。
ここでも「神様の御奉仕」だと言うのでしょうが、それなら神様のいるところでは、
神様に失礼にならないよう、活動の報告は神様の前できちんとやるべきでしょう。
 
 一般の組み手の方にも問題があります。真光隊の人が来なければ
来ないと非難するのではなく、「どうしたんだろう?」と心配するのが
利他愛であり、教団でそうしたほうがいいと教わっただろうにね。
 
 自分の身辺のことだけはしっかりやっても、人が同じことをすると
非難する、これでは利他愛などなく自己愛のエネルギーで道場に来てると
言われても全くその通りになるわけです。



90 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 03/02/01 12:24

>>81
>熱は万病の元となるばい菌を死滅する効果があります。

そのトンデモが本当なら、薬の無かった時代には、熱の出る感染症の病気で
死ぬ人は誰もいなかったはずである。
論理破綻してることに気づけよ。



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