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131 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 03/02/02 06:46
>129 菌は手かざしで治せないから、歯が悪くなったら 歯医者へ行きましょうじゃなかった?
手かざしで細胞の一つ一つが浄まるなら、菌にも効果はあるよな、普通は。
132 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 03/02/02 07:44
>128 いいじゃん。ここにぴったし! 一日それで過ごしましょう。
133 名前: 投稿日: 03/02/02 09:05
オルガンの貴公子カーリー 高山で3月 演奏会 中日新聞2003.01.29 朝刊 19頁 飛騨総合版
【岐阜県】オルガンの貴公子といわれるカルロ・カーリーによるパイプオルガン演奏会が三月三日午後七時から(午後六時半開場)、高山市上岡本町の崇教真光・世界総本山で開かれる。入場無料だが、招待券が必要。 カルロ・カーリーは一九五二年アメリカ生まれ。神童とたたえられ、現在まで世界的に演奏活動を続けている第一人者。 演奏会では「前奏曲とフーガ ロ短調」(バッハ)、「入場の行進曲」(ワグナー)などが演奏される予定。パイプオルガンは世界総本山に設置されており、高さ七メートル、横幅一〇メートル、奥行き四メートルもあるものを使う。 招待券は市民文化会館、JR東海ツアーズ、飛騨地域地場産業振興センター、ピュア高山、コサカ楽器、コンサート事務局で取り扱っている。 問い合わせは事務局=電0577(34)4857へ。
134 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 03/02/02 10:31
>133 3月3日月始祭の後に偽善コンサートをやるつもりなのね。 陽光文明会議もそうだけど、インチキカルトを誤魔化して世間の非難をかわすのに 必死だわw
何をやったって、最低のインチキカルトには変わりがない。 教団は元組み手の疑問に速やかに答えなければ、信者の生命や財産を軽視して 私腹を肥やしていると非難をされるのが当然なのだ。
宗教団体は資産公開し収支報告をさせ課税対象にしろ、当然の話だ!
135 名前: 現役組み手 投稿日: 03/02/02 11:23
>>129 歯や骨の治療はやっぱり医者に行かないと駄目みたいですね。 私も歯医者は通っていますけど。 ただ歯痛でも歯茎などに濁毒が溜まって、痛むケースもあるからそういう時は 手かざしで治ることもあると聞いたことがあるけど。
あと細胞の話もでていましたね。 手かざしを受けていると3年ぐらいで新しい細胞に生まれ変わると聞きました。 通常の生活で添加物の食べ物や汚れた空気などで細胞が毒化されてしまうけど 手かざしを受けていれば、細胞が綺麗になるとも言ってました。 また煙草のヘビースモーカーの人でも手かざしで元の綺麗な肺に戻る事も可能らしい。
あととある組み手さんの経験なんですが、不慮の事故で指を切断してしまった人が いました。でも割と綺麗にスパっと切断したので、病院へ行って指をつなげてもらって その指を何回も手かざししてたらまた元の通り動くようになった奇跡もあります。
手かざしって本当に素晴らしいですよ。
136 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 03/02/02 11:34
>135 >ただ歯痛でも歯茎などに濁毒が溜まって、痛むケースもあるからそういう時は手かざしで治ることもあると聞いたことがあるけど。 光玉が金歯だらけだったって知ってる?
>また煙草のヘビースモーカーの人でも手かざしで元の綺麗な肺に戻る事も可能らしい。 根拠は?ヘビースモーカーの肺にはニコチンがゴムのようになってへばりついていて、一生消えないと言う。 それが消えるというのは虫歯も治るのと同じくらいの奇跡だ。虫歯が治らないのに、へばりつくニコチンが消えるっておかしくない?
>あととある組み手さんの経験なんですが、不慮の事故で指を切断してしまった人が 指は繋げばくっつくこともあるんだよ。そんなの普通にあることだ。俺の知り合いも切れた親指が繋がったしな。
手かざしって本当にいい加減ですよ。
137 名前: 現役組み手 投稿日: 03/02/02 11:51
>136 虫歯とニコチンは性質が違う。
138 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 03/02/02 11:58
>137 根拠は?(w
139 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 03/02/02 13:10
>137 ,----、-、 / ____ \| おいおい冗談だろ? ヽc´ _、ヽ, ヽ ミ, ,_..ノ`ミ y━・~~~ ここがテキサスなら蜂の巣になってるぜ
140 名前: 元準隊 投稿日: 03/02/02 13:24
>>135 知識なさすぎ!!
>手かざしを受けていると3年ぐらいで新しい細胞に生まれ変わると聞きました。 手かざししなくても、もともと3年ですべての細胞は生まれ替わりますよ。 (脳細胞以外)
細胞は毎日生まれては死んでいきます。 腸壁の細胞は確かサイクルが早かったかな? その死んだ細胞も 栄養として吸収されていきます。 赤血球(血液)も生まれ変わります。古くなった赤血球は脾臓で 食べられて死を迎えます。 骨には破骨細胞と骨芽細胞(骨を壊す細胞と作る細胞)があり 壊したり作ったりでどんどん新しい骨に入れ替わります。 ちなみにこのバランスが崩れると骨粗鬆症などになります。
人間が持つ当たり前の作用を、さも真光でなければ起きない 現象であるかのように言うのはどういうことか説明してください。
私は「手かざしをすれば細胞が……」というように言われたことは ないですが中学生の頃には上に書いたような知識はありましたから 鵜呑みにはしなかったでしょうね。
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