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1987年10月24日(土) q

681 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 03/01/20 14:35

624san ni yoi deaiga arimasuyouni




682 名前: 世界真光組み手 投稿日: 03/01/20 14:53

>>678
そりゃ勉強しなきゃならない事一杯ありますよ。
まだ中級だし、上級研修でまた新たな事勉強しないといけないしね。
仕事もまだまだ覚えにゃならん事一杯あるし。




683 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 03/01/20 14:54

最近、文明スレに元候補生が出てきて面白い展開になってるよ
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1020330987/l50



684 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 03/01/20 21:11

真光をやめたお陰で事故は減ったし、健康になったよ。
無駄金を使わなくなったし、何よりくだらない手かざしに
無駄な時間を浪費しなくなった。真光のおかげで家庭を壊さ
れたり人間関係を無茶苦茶にされた人も沢山いる。
救われたと思っていても、長いスパンで考えれば奇跡に振り回され、
教団に振り回され人生を無駄にしてしまう。
組み手は目先の利益で考えて救われたと思っても結局救われてはいない。
その事は後になってから気づくことだ。
真光に、今夢中になっている人は気づかない。




685 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 03/01/20 21:11

>>653
狩野氏の解読した竹内文書
http://www.interq.or.jp/www-user/fuushi/5-anc/5h-genngo/5h-amatu-1.htm
狩野亨吉・天津教古文書の批判
http://redshift.hp.infoseek.co.jp/scilib.html
各神代文字の紹介 (豊国古字体)
http://f1.aaacafe.ne.jp/~megalith/zin2mojisyoukai.html



686 名前: 世界真光組み手 投稿日: 03/01/20 23:20

>>684
まったく同じ文章を真光関係のスレに載せてやがるな。wwwwww



687 名前: ザ・双子物語 投稿日: 03/01/20 23:25

ザ・双子物語(1)

ある町に、一郎・次郎という双子の兄弟がおりました。二人は外見は良く似てましたが
兄の一郎は要領がよく成績優秀でクラスの人気者、素直な性格で両親や地域の人々からの愛情を受けたのに対し、
弟の次郎は根性がなく成績も悪くいい加減な性格で、学校でも地域でも誰からも相手にされず育ちました。
次郎は兄や育った環境を恨むばかりで努力をせず、兄の評判を落として自分が人気者になろうと
無駄な努力をしましたが、兄には勝てないということをわかっていた。それを認めたくなかった。
「勝てない」と認めることは、「負け」を意味することだからだ。
「一郎がいなくなればいい。双子でなければ、愛情が全て俺に注がれるのに」と偏屈な考えを持ち
地元のヤンキーと付き合いタバコをふかしながら暴走行為を繰り返し、
おねーちゃんをナンパし一時的な欲望を貪り自虐行為を繰り返すようになりました。
一郎は、そんな次郎を見て、とてもいとおしくそして悲しく思いました。
でも、一郎には次郎がそのようになったのは生まれた環境や自分にも原因があることを悟り、
何も言わずただ次郎が立ち直るまで待つことにしました…

高校卒業と同時に二人は別々の地元企業に就職。一郎は素晴らしい能力を認められ給料に反映され、
素晴らしい女性と出会い一戸建てを購入し子供も産まれました。順風満帆なように思えますが、
一郎は次郎にも両親にも見えないところで日々努力を重ね、強い精神力を鍛え上げたのです。



688 名前: ザ・双子物語 投稿日: 03/01/20 23:27

ザ・双子物語(2)

次郎は、職場で能力を活かせないばかりか仕事に対し不平不満・愚痴をこぼし、
職場の生産能力を著しく低下させ、同僚からの信頼も失いながら悪びれず過ごしていました。
自分は悪くない、双子に産んだ親が悪い、この町が悪い、一郎が悪いのだと思いこむことで
自分の存在を確立するという、あまりにも悲しい日々の繰り返し。

次郎は荒れ果てた生活の中、両親に認められたい、兄を見返してやりたいとの想いが益々強くなります。
そんな中、次郎は「真光」という宗教を知ることになります。
「真光」の教えを聴き、
「本当の神様、世界最高の教えと出会えた!!」「手かざしというスバラシイ業は兄もできない!!」
「神様と出会えたことにより俺ん家の曇りを消してもらえる!! 両親に認めてもらえる!!」
「俺が能力を活かせず結婚もできないのは、俺が○○家の曇りを全て受け継いだからだ。
 先祖の戒告だ!!」と思いとっても嬉しくなりました。こんなに心がハレたのは生まれてはじめてかもしれません。
数日後、次郎は兄にも両親にも内緒で研修会を受け、組み手になります。
御み霊を頂いて「自分は神様に守ってもらえる!光り輝く人間になれる!」と得意満面な表情で自宅への
帰路に着きました。

それが、地獄の幕開けとも知らずに…。


つづく(・∀・)



689 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 03/01/21 00:05

>687

  ザ・

が付いてると、何やら垢抜けない感じがするね。



690 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 03/01/21 00:09

>686
>まったく同じ文章を真光関係のスレに載せてやがるな。wwwwww

言霊が悪いぞ、人を裁くな、批評批判をするな、感謝、素直、下座をしろ!
言霊が悪いと、濁毒がたまって霊相が下がるぞ。
霊相が下がるとアウルが薄くなり邪霊に憑依されるぞ。先祖も救われないぞ。
カンが強いのか?そうだ副霊のお浄めをしてやろう。
後は奉納だ、金だ、金を出せ、それが真光だ!
全く陽光死は不便だよな(w




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