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防衛庁防衛研究所内、戦史資料閲覧室 昭和三十六年十月、第三十四期生会々員名簿
岡田光玉氏には妻と実の娘がいると言われていたが、以下の資料から、それが確からしいことがわかる。
岡田光玉氏の家族については、○○真光信者は一切知らされていない。ただし、長女は昭和62年(1987年)に発足した陽光子友乃会で研修を受け、平成3年(1991年)前後の陽光子友乃会のみ祭りに来賓として招かれ、信者に紹介されたと言われている。岡田光玉氏によく似ていたという。
また、この昭和36年(1961年)の資料では、「妻亡」とあり、妻の死亡を意味すると思われる。しかし、「3.崩壊しつつある真光の基礎」によると、光玉氏は昭和28年(1953年)から昭和32年(1957年)ぐらいまでの時期に妻と離婚したと言われており、離婚したことを隠すために「妻亡」としたのか、あるいは妻は本当に死亡していたのか、定かではない。
防衛庁防衛研究所内、戦史資料閲覧室 昭和三十六年十月、第三十四期生会々員名簿 P.12 氏名 岡田竜道(良一)、 初隊号 2−2Gi (近衛士官) 勤務先 L・H陽光子友の会々長、多田建設KK顧問 家族 妻亡、二女(長嫁 次女幸子)
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