French Wolf の日記
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2003年05月28日(水) |
やっぱりさすがコーチでもおばさんのケツには触れないよなぁ。 |
水曜日。
だいぶ前から予定していたのだが、今日は午前中早いうちに T 市にあるかかりつけの病院に出かけることにしていた。朝 6 時にはもうパッチリと目覚め、軽い朝食、そして NHK 『こころ』と『ぴあの』を堪能。いや、正確にはテレビを見る前に着替えも済ませ、8 時には出発できる用意を調えておいたのだ。
ふだんなら高速を使って出かける T 市だが今日は先日友人と話題になった裏道 (下道) で T 市に向かった。意外にも高速を利用した場合と所要時間に大差はない。もっとも往路で時間がかからなかったとしても、用事や復路で時間がかかったら元も子もない。
案の定ではあるが、メインの用事で時間を食ってしまった。帰り道も高速は使わなかったのだが、往路よりも早く戻ることができた。その後は、仕事の準備をして、プールへ。
男性 W コーチによる「きれいにバタフライ」である。ショックな出来事といえば、このコーチにケツを触られたことだろう。まぁ、同性だからさほど気にはしなかったものの、これはある意味でセクハラに近いかもしれない。ただし、俺が泳ぐ前に「模範として FW さんに・・・」というセリフがあったため、俺もまんざら悪い気はしないまま泳ぎはじめ、その結果ケツをなで回されるという状況に陥ったわけで… (『北の国から』の淳くんのようである - る〜る〜♪るるるるる〜る〜♪ るる〜♪ るるるるる〜♪ るるるる〜♪ ad nausia.)。
まぁ、コーチとしては「こんな感じで腰を浮かせるようにしないとダメですよ」と伝えたかったのだろう。俺以外は女性ばかり。直接、ケツを触ってキャ〜キャ〜言わないだろうし、実際教わる側だったら、「あ、このタイミングでお尻を浮かせるようにすればよいのか」とわかりやすいかもしれない。
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