French Wolf の日記
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月曜日。
雪。朝起きると、窓の外は、掛け値なしに一面の銀世界だった。久しぶりに見た。きれいだった。
うちの愛犬であり番犬でもある祐二郎は、寒かったのか、玄関の脇にある小屋で熟睡しており、俺が階下に降りていくと、のそのそと牛のようにはい出してきて、ノビをする。そして周りを見てびっくりしたのだろう。空から白い (もっとも犬は色盲だと言うが、グレースケールなら認識できるだろう) 物体が降ってきているのだから。が、歌にあるのとはことなり、犬は喜び庭駆け回り、どころではなく、お〜寒い寒いといわんばかりで、ちょっと見物したらすぐ小屋に入ってしまった。なんともまぁ、駄犬なんだろうか。飼い主に似たのか。苦笑。
さて、今日はランチまでに仕上げると約束した仕事を朝から集中してやった。終わるともう正午間近。急いで納品し、昼食をとり、昼寝である。午後にはまた新しい仕事 (これは数ページのほとんどタイピングに近いものだったが) を終え、夜の飲み会に備えた。
今日の飲み会は、プールの「マスターズ同好会」が主催するもので、特にこの同好会のメンバーでなければ参加できない、というわけではない。場所はいつもの居酒屋だったということもあり、ふたつ返事で参加希望を出しておいたのだ。わざわざタクシーを呼びつけ、現地におもむくと、なんと、「今日、中止の連絡が入ったんですよ」となじみの店員。雪のため、来れなくなる人が多くなることを見込んだ決断だったのだろう。そして、店員いわく、「一人連絡が取れなかった人がいるから、その人がお店に行ってしまうおそれあり」だとさ。この一人がまさに俺である。仕方ない。なんだか切ない気分になってしまった。忘年会の幹事に連絡をいれ、今現地に着いたんだけど、事情は了解した旨伝えておいた。
さあ、タクシーまで使って来たのだから、何もせずに帰れよう道理がない。店のバイトのおねえちゃんを誘い、飲んだくれた。といっても、実は今日は客はなんと俺しかいなかったのだ。店の人が入れ替わり、立ち替わり、俺のテーブルに来てはいろいろと話し込んでいく。まぁ、料理はメニューにないものを店長が直々に腕をふるってくれ、申し分ない。 家に帰っても、なんだか寂しいやら、、、。本当の忘年会のときには、暴れてやるぞと決意を新たにする FrenchWolf だった。
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