Love Letters
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2003年09月15日(月) 砂の城


 今日も

 あなたに会えないから、

 時間がある時に

 あなたと電話で話したり、チャットしたり…



 私達のコミュニケーションは、

 基本的に

 とても上手くいっていると思います。



 それでも時々、

 言いようのない不安の渦に落ちていくのは、

 何故でしょうね。



 約束とか未来の夢とか、

 そういうものから遠いところにある

 私達の関係。

 波が押し寄せれば、

 たちまち崩れ去ってしまいそうかに見える

 砂の城。




 「私に怒りを感じた事はありますか?」


 チャットの中で、

 話の流れから

 私はあなたにそんな質問をしてみました。




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 直感的に

 あなたは言葉を濁していると思いました。



 私は、

 あなたから色々なものを奪っているのではないかと

 時々思います。

 私の人生にあなたの人生を巻き込ませているような…

 今は

 あなたの愛情と信頼がとても強いものだから、

 その『犠牲』を感じないでいられる…

 もし、

 恋の情熱が揺らぐ時が来たら、

 あなたは自分が負っている『犠牲』を感じ、

 私を恨むかもしれません。



 砂の城は

 いつの日か

 あっけない形で

 崩れ去ってしまうのではないかと

 私達は

 怯えているのでしょう。



 あなたは、

 それを知っていて、

 負の感情は

 表に出さないようにしているのでしょう。



 波風を立てないように。

 美しい砂の城を壊さないように。



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小夜子

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