勝手過ぎるゎがままな自分 - 2005年01月18日(火) 何十年もゎたしの体の頭の隅っこに居た想ぃ その想ぃから卒業したぃと思ぃはじめ あれやこれやと 考え行動にうつし もがく日々 そしてゃっと 想ぃが通じて 卒業証書を手にぃれた 着信の名前をみただけで 涙が溢れ こんばんゎの言葉を言ぅのが精一杯だった だけど 優しぃ 厳しぃ 懐かしぃ声で 一言一言ゆっくり話し始め ゎたしが納得 落ち着くまで 切らないでぃてくれた あんなに自然に涙がでたのゎ何年振りだろぉ? それから体中にふゎんってゆっくり静かに何かが 散りばめられた ゃっと終わった 新しぃ人生の始まり すごぃスッキリ サッパリ したんだょ? 今までゎ 隅っこにいてくれたから 強くもなれたし 淋しくもなかった でも もぉ隅っこにゎ居なぃんだ 実感が湧いたのかな? 突然、淋しぃってぃぅものが襲いかかってきて・・・ この間 友達に 人間ゎ独りでゎ生きていけないんだょ? 泣きたかったら思いっきり泣けばぃぃぢゃん 淋しかったら淋しぃって 辛かったら辛ぃって 言えばぃぃんだょ って言われた。 ゎたしゎ・・・ いつか迎えにきてくれたときの為に 強ぃ女でぃなきゃ 泣かなぃ女にならなきゃ 独りでも生きていける女でいなきゃって・・・ 世間でゎきっと幸せとゎ言わないかもしれなぃ でも そぉすることで 傍に居れるし・・・ 近くに居ても遠くに感じてしまぅけど 傍に居れるだけで幸せ 会えなくたって隅っこに居てくれるだけで幸せ そぉ想った それが間違っていても・・・ けど 隅っこに居る想ぃ隠して 色んな人 傷つけた ごめんなさぃ 勝手だけど ドアの鍵 探しに行きます。 -
|
|