■一時間の始動の遅れ■
本日、慌てたり焦ったり。
一時間始動が遅れてしまい(平たく言うと、寝坊)、予定していた TA 業務その1を実行できず。まあ、明日やればいいので、大した被害にはならず。で、慌てながら大学行き、後輩からの質問を受けるという TA 業務その2を行いつつ、実験もやるという荒技に出る。
3限、TA。先週までは実習中心であったが、今週から前期最後までは文献読み。まったりと過ごしてたらいいかなと思ったら、「じゃあ、説明してあげてください」と指名が入って焦る。怪しい回答をして、その場をしのぐ。来週から、もっと準備せねば。
4限、ゼミ。後輩の発表会のリハーサル。自分のことで精一杯ってのは分かるが、もうちょい聞き手のことも意識しないと。でないと、相手に聞いてもらう・分かってもらう発表というのはできない。ってことをコメントする。
ゼミ後、先週に続いて、ダッシュで郵便局へ向かう。別の学内バイト業務が残っていたのだが、研究棟まで戻るのも面倒だったので、持ち帰り。で、そのお持ち帰りの仕事の処理には、結局、4時間かかった。疲れた。その後、雑用を片付けて、明日の雑用を思い返して、26時就眠。
朝の一時間の始動の遅れ(要するに、寝坊(しつこい))がなかったら、何ができていただろう、とやや後悔。
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