本日、私的研究会。 いわゆる「文系」だからといって、ものづくりをしないワケではない。で、まあ、ここはひとつ教材を作ってみようということになって、何をどう作ろうかという土台の土台部分を話し合う。 普段から顔を合わせて、お互いがどういうことに関心があるかを知っているので、誰がどの仕事を引き受ければよいかは、自ずと決まってくる。かっこよく言えば、適材適所が実現できるわけだ。ちなみに、相変わらずスキル向上が滞りまくっているにもかかわらず、筆者はもっぱら機械絡みの担当なり。