■どこまで続けれらるか■
本日、パソコンから離れられず。
この度、研究室内に、weblogスペースが設けられた。各個人が、それぞれのスペースで日誌を書くことになっている。いろいろな人の研究過程を読めるようになるのは楽しみであるが、果たして、何人の院生がどれだけの日数続けられるのか、そこは全くの未知数だったりする。
5年近くweb上でタラタラと一応書き続けてきた経験から、誰からの反応が無いと、おそらく更新が止まってしまうのではないかと予想している。言い換えると、「読まれている」ことが実感できないと途絶えてしまう可能性が高い、ってことだ。
コメントをしてもらうという受動的なものでもいいだろうし、日記才人のようにどこかに登録して更新報告をするという能動的なものでもいいだろうし、とにかく自分の書き物が晒されていて、かつ、読まれていることが実感できないと、何だかつまらなく感じてしまうのではないか。そう考えている。まあ、今後に注目していきたい。
刺激、もしくは読まれている実感無くして更新が続けられるとしたら、書くことが好きでしょうがないか、書こうとしている内容についてネタに溢れまくっているかのどちらかでしょうな。それはそれで、何だかうらやましい気もするけど。
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