■講義日誌への反応■
本日、ツバメが新居で暮らし始める。
今日は、1コマだけ。講義終了後、廊下で、その授業の担当教官から、「(公設)ホームページに、講義のまとめを書いてますよね。最近は、言語構造論(己にとって、今一番厄介)の更新がないみたいですが(笑)」と声をかけられた。その先生は、生成文法が専門なので、特に言語構造論の授業内容に目が及んだらしい。
他の院生からは、「良いページですね」と言われたことはあって、それは嬉しいコトなんだが、それは、内容についてでなく、パッと見た感じでの感想。実際に、ささやかながらも、内容について"面と向かって"触れられたのは、初めて。「こりゃ、中身もキチンとせねば」と改めて思うのであった。まあ、そんなに、アクセスされてはいないと思うんだけど。まあ、そんなこんなで、帰宅してから、一気に日誌を更新。
この日誌に関しては、公設ページからもアクセスできるようにしてるし、他の院生から、何かしら反応を寄せてもらいたいなぁと思っていて、昨日の授業でも、お知らせしてみたワケだが、アクセスは増えても、コメント欄には、書き込みゼロ状態が続いている。ML だけでなく、こういう場でも疑問なり意見なりを出し合って、考えていけたらいいんだがなぁ。やっぱ、書いてる内容に問題アリか。
注1:「オンライン上」って言い方は、おかしくないですか? 注2:講義日誌を、一週分やっとこさ更新しました。
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