■ひたすら字を追う■
本日、本の品定め。
午前中は、パソコン雑誌やら、AERA を読み、昼からは、個人のサイトをひたすら巡回。ちなみに、拝読しているサイトは、ページ左にある「d.hatena」に飛び、そのページの左に、更新された順で「一部を」表示してます。どれも、己では、真似できないような内容・文体で、そこから新たな知識を得たり、楽しませていただいたりしております。
夜、amazon にて本を探す。洋書については、否が応でも、院で読むことになるだろうから、それは置いといて、エッセイ本やら、コンピュータ書籍を中心に漁る。で、コンピュータ書籍で、激しく悩みまくり。同じような本が多く、また、価格が結構高くて、「これだ!」とは決められないのであります。Linux 関連、それから、Perl/CGI 関連の参考書を探したのだが、入門レヴェルで価格が3000円程度。入門レヴェルは結構だが、初心者に「どう」分かりやすく伝えてくれるのかについてのレビューが少なく、結局決められず。これに関しては、やはり自分の目で読んでみて確かめるのが良さそうだ。
と、今日は、字を追いまくって、目がショボショボ…。
注1:「なんで京都になんかに行っちゃったの?」 注2:愛される価値のない男 注3:「仕方ない」は、思考停止の印
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