■明けましても論文書き■
新年、あけましておめでとうございます。
と、ありきたりな挨拶をしてはみたものの、ぶっちゃけた話、筆者自身は、あまりめでたいとは思っておりません。理由は、「お先真っ暗」にある。最近で言えば、卒論で、依然として問題が解消できずに行き詰まっている。また、今後の院生活においては、今以上に厳しい状況になることが予想され、期待に胸膨らませるなど、もってのほかである。少なくとも、あと2年は、明るい展望は開けない。
さて、そんな暗い話題で、新年の日記を締めるワケには、いかないので、これまた、通例とも言える「今年の抱負」を記しておこうと思います。具体的なものを言うと、その現実的な内容に、自らゲンナリしてしまいそうなので、昨年と同様に、テーマ的なものを掲げておくことします。
礼節を持ち、謙虚に、謙虚に。
であります。昨年度も、何かと暴走してしまったので、そんな自分をちょっとは変えていこうというコトで。また、今年は、慌てず騒がず、落ち着いて暮らしていこうじゃないの、とも思うので。そんなこんなで、読者の皆様、今年も、本日記「NO DOUBT」をよろしくお願いします。
注:先月は、日記才人にて64票もの投票を頂きました。ありがとうございました。
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