■Mac で発音チェック/IQはいくら?■
本日、イヤなことばかりのバイト。
そんなイヤなことがあったとしても、Mac を操作すれば、あっという間に忘れてしまう。そんな Mac が到着して3日になるが、利点と欠点ではなく、オモロイ点と改善点(不満ではない)をチラリと述べておきたい。
オモロイ点として、「音声認識」が挙げられる。本体の左上に内蔵マイクがあって、そこに向かって命令を喋るというもの。ちなみに、「英語で」命令を言わなければならない。そこそこ多くの命令文があるのだが、手始めに「What time is it?」と尋ねてみると、「Eleven fifty four.」なんて言って返してくれた。なお、「おーぷんまいぶらうざー(Open my browser)」と日本語的に言ってみたところ、まるで反応なし。発音には、そこそこ厳しいようで。
改善点としては、日本語入力が挙げられる。標準で「ことえり」が装備されているが、変換方式がATOK慣れしてしまっている筆者にとっては、かなり使いづらい。また、予測変換の機能もないため、タグを書いたり、よく使う表現がサッと出てこない。これをやろうとするなら、ATOKを購入するしかないということになる。しかし、「困る」というレヴェルではないので、気が向いた時にでも購入することにしたい。
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Mac 用のセキュリティソフトを探している時、ソースネクストのサイトで、こんなコーナーを発見。IQ が簡単に測れるということで、ちょっと挑戦。結果は、126.01で、120 以上であれば、「大変高い知能指数ということとなります。どんな環境、事態にも的確な行動が期待されます。 」ということだそうで。筆者の頭も、まだ使いものになりそうです。
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