ta@NO DOUBT

はじめに
目次
メイルはこちら

初めての方は、投票者登録(無料)が必要です
マイ日記才人に登録
My Enpitu に追加
はてなアンテナに追加
/ /
以上のサイトにて、更新報告をしています


2001年10月29日(月)
■ダルさ満開■


 月曜日は、まあヒドイ時間割でありまして、1限・3限・5限と、飛び飛びの時間割であります。このまま大学院まで飛び飛びしたいもんですな。(?)


 1限はSpeaking。戦争についてごちゃごちゃ言ってるんだが、朝っぱらから虐殺の写真とか映像とかを見せられて、話し合えと言われても、全然そんな気になれんし、如何せん、これといったネタも思いつかなきゃ、phraseも出てきやしない…。この後、一旦帰宅し、3限のReadingに臨む。この授業、一冊の小説を各パートに区切って、我々に要約させるというスタイルの授業なんだが、もう皆ダランダラン。終盤なんか、寝るとか携帯いじるとか、挙げ句の果てに帰ってしまうとか、もうやりたい放題。この後、図書館で宿題をやって、5限に臨む。ほとんどが2回生の女性ばかりで、ウルサイし、なんか臭うし、これまた勘弁してもらいたい授業である。


 やっと授業が終わったと思ったら、すぐさまバイト。今日は、英字新聞部の部長を務める友人の手伝いをしてたので、あっという間に時間が過ぎてくれて助かった。それにしても、相変わらず、宿題(WordやExcelでレポートを作成する、とか)に関する質問が多いんだが、こちらとしては、教えてしまってはその人の為にならないので、ヒントぐらいは出しても、基本的には「教えない」方針を取ってる。にもかかわらず、阿呆なオッサンどもは、女子大生にウケたいと思ってるのか知らんが、手取り足取り教えてしまってる。生徒側からすると、服務規定違反をしてるオッサンたちが「神様」として映って、真っ当に決まりを守ってるオレが「悪党」に映ってしまってるのが納得いかない今日この頃である。




というワケで、帰宅後、ビールを飲み干し、自暴自棄気味の秋の夜長でございます。






  最新