■ナンダカンダで学生の一日は終わっていく…■
朝、ギリギリで1限目のSpeakingに出席。「目の見えない人でも、感じることはできるんだ!」と先生が熱弁。で、ペアになって、片方がblind(=目の見えない)の状態になり、その片割れが隣の教室まで誘導するという実習(?)を行った。ここから、何を学ばせたかったのかが、未だにわからない…。授業後、いつも会うはずのDailに会わず…。
次、カウンセリング論。エゴグラムってのを使って、己の性格を分析。オレは、「人に厳しく、自分に甘い」という最悪な性格のようだ。で、その問題ある部分をどう改善すればいいのかっていうハンドアウトをもらったが、とても実行する気にはなれず…。齢21にもなって、今更性格の矯正なんて無理だと思う今日この頃…。
その次、Reading。前々から述べてるが、この先生、クラスの英語力を過大評価していて、教材も半端でないし、やることもついていくのがシンドイ。で、今日は、「Scanning」(=必要な情報だけをザッと読む)について学び、すぐさま演習。最後に問題を配られて、「見せに来てチェックが済めば帰ってよし」とのことだったんで、速攻で片付けて、家に帰ってやった。
帰宅後、バイトの時間ギリギリまで一眠りしてやろうと思ったが、掃除・洗濯などに追われ、一睡もできず。そのまま出勤。メガネザルのようなオヤジに腹を立てながら、4時間の勤務終了。バイト後、ラーメン屋でガツガツ食いまくり、家路についてからは、ホットケーキを食ってやった。
こんな感じで、あっという間に一日が終わっていく…。もうグッタリでございます。
あとは、寝るだけです、寝るだけ……。
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