■一回り対戦し終えて…■
本日で、すべての授業(ガイダンスだけってのばっかりだが)が一回りした。心地よいシンドさ(矛盾?)を感じれそうなラインアップとなった。つまり、「油断したら即死だよ」ってな授業が多い。SpeakingやReadingなんかは、その最たるものと言えよう。
今日の1コマ目は、『Speaking』。なにやらAustraliaについて知ってもらいたいらしい。1年のSpeakingの時も、Australiaについて色々教わったが、「またか」という感じ。そんでも先生は感じのイイ方で、オレの怪しげな英語でも、すんごい分かってくれてるような顔をして話を聞いてくれてた。
2コマ目、『カウンセリング論』。教職課程で取らなきゃならん科目。先生は、現役のカウンセラーということで、色々オモロそうな話を聞けそうだが、何か人数が少なくて雰囲気が暗かったこともあってか、何やら気分が沈んできて、「このまま催眠術でもかけられるんじゃないの?」ってなコトを思った。
3コマ目、『Reading』。先生は、商社で働いて、それから政府機関で働き、アメリカの大学院を出て、会議通訳をしてた(経歴の順序は覚えてない)という経歴の持ち主。すんごいシッカリしてる人かなと思ったが、ちょっと"天然"の入った人だった。どうやら、ウチの大学で教えるのは今年がはじめてらしい。話しやすい先生という印象。質問とかしやすそう。
WritingのEssay締切が近づくも、ちっともうまくまとまらない。ちょいヤバイ…。
|