■友人を一人失いかけました■
朝っぱらから、オレ以外の家族はお出かけ。犬も一緒に出かけたので、久しぶりに実家で一人留守番。これといってすることもなく、コタツでひたすらゴロ寝。
晩の9時ごろから、あちこちに帰省報告のメールを送信。どうせ、みんなそれぞれの予定があって(バイトとかね)忙しくしてるやろうと思って、帰ってきてはいたものの、敢えて連絡していなかったのであります。
で、「京都でもすることがないけど、こっちでもこれといってすることがないな~」といった内容のメールを送ると、一人の友人から「どっか行きますか?」と、オファーが来た。
結局は、近くのファミレスで談笑することに。そのファミレスへ向かう車の中で、衝撃的事実を耳にしてしまった。その瞬間は、「コイツと付き合うのやめよかな…」という考えが頭をよぎった。放送コードに引っかかるので、公表できないが、それを耳にしたほかの友人も、自分と同様に、ちょっとヘコんでいた。
キーフレーズは……
「ネット社会って恐ろしい」
です。ネットは正に「諸刃の剣」だと改めて痛感してしまいました…。
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