■自宅でのネット接続は本当に必要か■
昨日書いたように、学校でADSLについてお勉強。そこで判明した事実を箇条書きにしてみましょう。
1.ADSLは、京都じゃまだできない。(開通は3月らしい) 2.ADSLはISDNと合いいれない。(アナログとデジタルだから) 3.電話線を新規に契約しようとすると、出費がすごすぎる。(ホントすごいよ)
まあ、そんなわけで、電話線を引き込むだけで大量出費を余儀なくされるので、ADSLによるネット接続も難しいかなと…。
そもそも、何でそんなに自宅にネットをつなごうとしてるかと言いますと、まずは間近に迫る就職活動に活用していきたいってことと、メルマガの発行にガツガツつないでいかなきゃいけないからなんです。
最近の就職活動って、メールが使えないと話にならんそうですな。まあ、iモードなんかで、アホほどメールはやってるし、まったく使えませんなんて人はそんなにいないんだろうけどねぇ。何かと連絡を取るって言えば、まずはメールからだそうだから、やっぱ家でもメールは見れるようにしときたいなと思うわけです。
それから、メルマガに関しては、最近、編集スタッフが補強され、編集レベルがガチコーンと上がったんです。そんでもって、メーリングリストで原稿を出して、意見を出しあっていくっていうスタイルになったもんだから、毎日多くのメールがくるわけです。それを処理するためにも、家にネットは欲しいなと。
CATVは大家が渋りそう、そしてADSL・ISDNは電話線の工事費が高すぎる……となると、あとはPHSでのネット接続しかないなぁ。となると、 P-in Comp@ct か H"(エッジ)が候補になるが…。
明日は、PHSによるネット接続はいくらするのか勉強してみます。
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