■分け目の謎■
今日は、犬と戯れながら一日を過ごす。夕方からは、12日に開催される草野球に向けて、大雨・洪水警報が出ているにもかかわらず、友人とキャッチボールなんかをして体を動かしてみた。結局、雨は一滴も降らなかった。いい加減やね、予報ってのは。
今日は、ふと自分の髪の分け目について振り返ってみる。髪を分けるようになったのは、中学生の頃。それまでは、スポーツ刈りで分け目もへたくりもなかった。その頃は、五分・五分で分けてた。それが、一番似合ってると(誰に言われるでもなく、勝手に)思っていたのだ。それで、しばらく五分分けの時代が続く・・・。
浪人してたあたりから、分け目が5.5:4.5ぐらいの比率に変わってくる。なぜかは分からない。変わり映えのしない髪型に変化をつけたかったのかもしれない。何でかはよくわからないが、ちょっとずつ分け目に変化が現れる。
そして現在は、6:4ぐらいで落ち着いている。今は、コレが一番似合っていると(独断と偏見で勝手に)思っている。以前は、前髪を立てていることも多かったが、最近はそういうこともなくなって、落ち着いた髪型になっている。
さて、なぜこんな変化が起こってきたのだろうか?タイトルにもあるように、ぶっちゃけた話、さっぱりワカラン。ただ予想できることが一つだけある。そりゃ、「このまま生きていくと、いずれ7:3分けのオッサンになるんやな」って事ですよ。
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