1私がカーテンにブローチを付けているので、 家に帰ってきたときに、いつもまっさきに、 「虫!」と、びくっとしている。 2タイ料理食べたり、楽器弾いたりと、有意義な日。 「コープンカー(ありがとう)」と店員さんに言いたかったのに、恥ずかしくって言えなかったのが心残りだった。 3昨日の朝日新聞土曜版の「be」に、「指先からソーダ」第2回が載っていますので、よろしくお願いいたします。 4自分の考え方は、いわゆる「男性的」な部分が多い。それで、男の人と話すのは気楽で、女の人と話すのは緊張する。 5ユーモアのセンスが薄れるのが、恐ろしい。それで、人と話したくてたまらないのだ。 6私はこれから、自分がどんどん良くなっていく予感でいっぱいだ。 7しかしなんだかんだ言って、感性の豊かな人ってのじゃなくて、寛容さのあるかっこいい人になりたい。 人と向かい合うときに、できるだけ本当のことを喋っていきたい。 8きっと私は30歳を通り越して、 940歳まで生きる! 10そのときに足がふるえる、 楽しくて。
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