夜中にふと、星の王子さまを読み返した。 この本、若いときに読んだけど、そのときは有名な「大切なものは目に見えない」の科白などが陳腐に見えて、それにありきたりな大人批判にも賛同しかねてすきじゃなかったのだけれども、 泣いちゃいましたよ。 これは読んで見て下さい。 3Pに1回の割合で泣く。 とくにキツネとバラのでてくるシーンなんて、3行に1回だ。 すごーい。 素直にすてきな本だ。 びっくりした。泣いちゃう。 それで、夜中に泣いて、次の日通勤電車でまた読み返したら、 普通だった。 ふしぎだ。 でもやっぱりすてきな本です。
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