くだらないことを書くノートHOME】【MAIL

[2003年03月04日(火)] 俺が小説を書く理由

仕事中にふと気付いたというか、思い知らされたこと。
俺が小説、というか文章を書く理由。
単なる暇つぶしだ(爆)
いや待て。冷静になれ、俺。
今まで小説を書いてきた状況を思い出そう。

テスト中の暇な時間。
電車の中の暇な時間。
勉強中の暇な時間。
授業中の暇な時間。
仕事中の暇な時間(マテ)。


・・・あー、そうね。そういうことなのね。
貴方にとって私って単なる暇つぶしの遊びなのねっ!!
「ちょっ、待てよ」
ほっといてよっ! 他の女のところに行けばいいのよっ!!
「俺の話を聞いてくれっ!」
聞きたくないっ! 聞きたくないわっ!!
「なぁ、冷静に話し合おうぜ。なっ?」
話なんてないわっ! じゃあねっ!!
「おいっ! ちょっとっ!! 待てッてっ!! おいっ!!」


・・・・・・・・・
はっ!!
いかんいかん。思いっきりトリップしてしまった。
はぁ、そうか。そうだったんだ。
だから家でほとんど書かなかったのか。ちょっと納得(マテ)
でもそれで今まで分からなかったことの理由がついたというかなんというか。
・・・駄目じゃん、自分。
でも、なんかホントに参ったというか、これじゃやばかろう、マジで。
早急に対策を練らねば。
でも意志弱いしなぁ、俺(爆)



追記 A.M 11:06

ひとまずストーリーは終了。今から肉付けだぁーっ!!
つーかこのまんま載せたらまずかろう。まずかろう。
今非常に思うこと。俺人が動く描写、苦手だわ。
どうも同じような言いまわしになってしまう。
「RAGNAROK」でも読んで勉強すっかね。





BACK NEXT 初日から日付順 最新 目次