Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2026年06月10日(水)






暗騒音、and so on 、などなど、細長いビルの排気ダクトや排水管が通る狭い物置き空間3畳間ほどが運転手控え室として個室化している鉄の扉を少し開いて、2階の会長室のトビラが開閉する音に耳をすましている、日中いちに度しか出ない出番を息を殺して待っている、エレベーターの男ハイナーミュラーゲッペルス彩の国さいたま劇場で聴いたイブロベールのトロンボーンの生気にすがる、外堀通り交差点の雑踏やクルマの通り過ぎる音、階段を降りてくる足音、エレベーター開閉、隣接するトイレ


トイレがキツい、音が、キホン逃げて車庫でタバコ吸う、誰かさんの小便の音を聞かせられるやりきれない毎日とか友部正人70年代に沈む、そんなわけで図書館通いはやめられない、吉増剛造や泉鏡花の文字列に幻惑されるとかファッション誌のグラビア女子を凝視するとか、


オメガポイントでビルのコンクリにマイク挿して録った音響を売っていたのに驚いたことがあったわ、北関東一と称して群馬県伊勢崎で店舗を構えてた時代にはムーンドックデビュー盤アナログにおののいたりその隣の店舗ではええ毎日がメルツバウ新譜入荷してますと言われてああ一生メルツバウの新譜を追いかけて暮らせたらいいのになと夢見たり、ヴァイオリンのマシンのエクスペリメンタルな公演が郊外の施設であって辿り着いたら開演時刻過ぎてて仕方なく建物の外から耳をすまして聴いてきたのだがそれを東北の歯科医インプロ奏者からたださんそれこそエクスペリメンタルな体験ですよと励まされたりして、


物好きはいるものだな、オレなんか狭山の現金輸送トラック集積場に通う途中のパタパタキュルキュル騒音をたてている工場に路駐して耳をすましていたら済んでしまうよ、情念とか人々の動きにも音はしていてそっちはベタベタしていて気持ちわるい、まるで自明な正しいことをまくしたてるおむつの汚れた幼稚園児、


ジョンケージ作品を聴いたのはサントリーホールが出来たときに現代音楽4デイズみたいな企画で、赤坂駅から坂のぼっておりてしか行けなかった頃、オーケストラの響きが徐々に微かになってゆく、ホール聴衆は静まりかえる、耳がツーンとする、ホール全体巨大な空間、さすがにおのれの血流までは聴こえなかったけど、ようわからんがこの体験できたからいいか、1986、25さい、


サントリーホールではその後 musiclrcus までやった、白石美幸の美声でそのコンセプチュアルだけは知り耳に鳴るのは All The World is a Birthday Cake とかジョージハリスン多幸感だったか、


四方田犬彦がビートルズの一員になる夢を記している、おれも3回くらいみた、おれはいつもマジカルミステリーツアー内ジャケの塀の上で踊る警備員になるからと辞退する展開、囚人だったか、中坊のころとさほど変わってはいない、


ぐむむである、少なくとも5にんのジャズ者と合意していた五大菊地雅章あんなもの聴く必要ない案件、あんなのにかまけてたから何と当時リーコニッツからの共演の誘いを即座に断ったその後一度もすれ違わないミッシングリンク暴挙なのだぜ、Spotify先輩ねじ込んでくる、どんな明後日の打球ですらものの見事に捕獲してしまう幹事長現象おれは何百回も宗旨替え寝返り掌返し仏壇返しを


やばい図書館で借りてすかさずAmazonポチした五大菊地雅章復刻著作家の新刊を宅急便のまま玄関わきに積ん読ままじゃないか、どうする、まず五大ぜんぶ通して聴くか、ホソダ兄じゃに意見を求めようか、原田ゾフィー兄ちゃんのスピーカーで鳴らしてもらうか、





































Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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