Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2025年12月14日(日) おかえりおかえりやまスピーカー






おかえり、お歸山スピーカーの革命性、低音を増やすいくつかの方法いくつかなゆえのよこしま、高音を逃す発想ピュアネス、おもえばステレオは左右のウソ、4チャン8チャンウソウソウソ中条きよし、なんでモノラルなのに空間性を聴くことができるのか、集音マイクが空間性を録ってるから、

マックスイーストレイはブラウン管状の空間が少なくとも3つ視えた、それはもしかしたらバイクの轟音が鳴り響く空間を咄嗟に別枠に形成させたワタシの脳の慣性かもしれない、が、熱帯雨林が多数のマイクロフォン設置の集積により多焦点化(そら当然)しており現地人の感想も頷ける、多焦点とはオールオーバーか、

それよかマックスイーストレイ、身体破壊的質量振り回し轟音、なのか、読んで知った、とたん、痛くて聴けないYouTube、いわき美術館のワイア吊り下げ巨石と同じく痛くて傍に居られない恐怖さらに巨石に噴水をかけるなどという所業には気を失わせるいい加減にしてくれ、この吊り下げ恐怖はフジファブリック若者のすべてMVでも何物かを差し込んでくる、

マークロスコーをはじめて実物でみたのは成田の美術館で、瞳孔が開いて焦点のあわない目眩に鼓動は震えた、ジルオーブリーカイロ盤をイヤホンで集中聴取してイヤホンはずして途端かなり遠くの田柄通りのタイヤがアスファルトを擦る音まで耳のアンテナは拾いに行き、おおっと首をひねると肩のエリの布擦れのガササッに座ったままフリーズした、

津田さんのイベントみみをすます、で、いかに耳のアンテナ指向性はダイナミズムかと知らされた、耳のフォーカス能力、かなりざわついたマックにいてもあっこの女子高生たちの会話の方言は拾える的、な、ヘンタイじじい、

一時期プロフェッショナルから同好会まで合唱のコンサートをはしごした時期があった、なんで合唱コンサートはうまくCDに捉えられないんだろうと思ってる、あれは客席で聴きながら耳アンテナの触手をわらわらとオールオーバーに漂わせて全体としては風圧として浴びているから、

オレがインプロに目覚めた瞬間というのは、インカス盤のジャケが碁盤のデレクベイリーで、ジャケの碁盤の目配置された白黒の碁石たちの図像、に、あっ!と思ったとき、だね、どういうロジックなのかは詰めてない、

ジャジューカ、アイラー、もエッセンスすぎるぜアニキ、

とにかく津田さんと福島さんの長年にわたる問いかけ、提起と実践、若いリスナーはここから歩みはじめられるとは、だろ?エーアイでこの世の外側へは行けないよ、




奏者高岡大祐のFacebookで星野博美転がる香港に苔は生えないを読んだ、ホノルル食堂行くしかない、おおひらめ煮付け定食1800ごちホソダ兄、クルマ停めてとなりにいいカフェ、At GALLERY'N CAFEで自家製ジンジャーエールとプリンごちホソダ兄、SALO | Studio And Library OISO 素敵だ、大磯、ハラヘッタ、外苑でおりて千駄ヶ谷ホープ軒にんにく入れる国立競技場KPOPイベント行列ワンメニューシステム態勢なのは初、ごちホソダ兄、つぎはおごりまする、














Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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