Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEXpastwill


2024年08月07日(水)






はしごでだあだあたんたんめん、




フリーナショナルズかけてカマシワシントンかけてジョンバティステかけたら聴けるじゃない、ジャズ意匠ウザい、ひょっこり別の場所から顔を出すと、ちがうコと話していたら、そうよこのカンジよ、暑さで耳が腐ったか、溶けたか、待て!柔道、技アリ取り消し、甲子園100周年、銀座浜作100周年、




わるいわるい昨日の大谷翔平34号、

月刊なかよし9月号、しゅごキャラ新章スタート!、セブンで見かけて思わず購入、

りうままにあげるよ、




ザ・バンドは フランス領ルイジアナを 旅したバンドだった
“アメリカの原風景的な音感覚』が脈打つ、 彼らの音楽のユニークさの源泉を探る
高橋健太郎
ミュージックマガジン2023.10 追悼ロビーロバートソン

そぞける、神の論考、




by a top-flight electro-acoustic octet featuring Sorey (conductor, drum set, percussion, trombone, dungchen) alongside Stephen Haynes (trumpet, flugelhorn, cornet, alto horn, small percussion), Ben Gerstein (trombone, melodica), Todd Neufeld (electric and acoustic guitars), Joe Morris (electric guitar, double-bass), Carl Testa (double-bass, electronics), Mark Helias (double-bass) and Zach Rowden (double-bass).

アナログ1枚12000円以上してるユニオン、

それにしても相変わらず素晴らしい、で、なぜこの完成度が可能だったのか、

さあ、「完成度」などと、逃げの語句を記してしまった、待たれい、

これはコンポジションを大枠にして、高いジャズ即興力のある奏者たちが、相互に監視と開放を打ちながら、まあ、タイションは指揮であろう、

現代音楽は基本的にコンポジション作曲家を視る場である、

ジャズ身体、という技法体系がある、ピアニストなんか如実にわかる、モダンジャズ演奏してたかどうかその鍛錬が身体にあるかどうか、

そういう簡単なハナシである、

インプロ、完全即興、にも、正しい強度体系がある、正しいというのは語弊はあろう、追及しても逃げても成立の可否が問われる修羅場である、

晩年のキクチは上手いんだか下手なんだか成り立っているのかわからなくなるような、そんなピアノを弾いている、しかしオレの耳はどの音も凄まじく正しく挑戦的で未踏に手を伸ばしているデモーニッシュな音にしか思えない、でいる、

素手で、こんなことをするのであるから、ほかのジャズづらした八百屋の値札段ボールみたいなものを聴かされると、オマエよくもまあ恥ずかし気もなく、と、ディランの愚かな風ライブの口調でののしりたくなるわけだ、







ヨーソローは、幕末海軍からの名残であり、旧日本海軍および海上自衛隊では、転じて『了解』『問題なし』の意味で復唱される。 漢字では「宜候」と書き、「よーそろー」と発声する。 これは「宜しく候(よろしくそうろう)」が変化したものである。 船を左右に進める号令は瀬戸内水軍の航海術の伝承を受け継いでいる













Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

My追加