Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2024年06月25日(火)





MDコーヒー@俎橋、08:21、

We Go Again
ENNY
EP • 2023

ベースの音圧すごいね、ね、まずバックトラックの音響印象が強くて、これくらいになるとかなり、イケてる、



ART BEARS - World As It Is Today 1981
なつ、世界はそんなに変わってない、スマホを持ったからとて、スマホだけで浮浪する可能感は得た、



https://youtu.be/Ru-dqePg3_I?si=kC5g2P-2l_A11AWc

渡邉暁雄/日フィル:三善晃:交響三章 1962
年録音

作曲:三善晃
指揮:渡邉暁雄
演奏:日本フィルハーモニー交響楽団
1962年1月8、9日杉並公会堂にて録音
A.Miyoshi Trois Mouvements Symphoniques (1960)
I - Allegro
II - Adagio
III - Allegro - Meno mosso - Allegro - Allegro vivace



いただいた音源、コレ最高、

If You Want to Make a Lover: Palm Wine, Akan Blues & Early Guitar , Pt. I
ヴァリアス・アーティストコンピレーション・2023

アフリカ最初のポピュラー音楽と呼ばれる「パームワイン」やブルースをベースにした初期のハイライフ・ミュージックを網羅したコレクションの第1弾!

1920年代後半から1950年代末までの厳選された音源を収録の注目作です。ガーナ南部沿岸部のファンティ地方に根付いたスタイルに由来し、打楽器に西洋の(特にポルトガルの)ギターを融合させたもので、リベリアのクルー船員を経由して南ガーナのファンティ地方に伝わったもの。1920年代から30年代にかけて、クルーや船員、地元の労働者階級の人々の間に混ざり、ギターは伝統的なアカン族のセプレワ・ハープ奏法と融合し、'odonson'または'Akan blues'といったスタイルを生み出した。Zonophone、Columbia、Odeon、HMV、そして後にDecca/EMIのWest Africaインプリントといった欧米のレコード会社が、これらの録音を多くリリースした。最も初期の録音は、ジョージ・ウィリアム・アインゴ、ニコラス・デ・ヘア、エドモンド・タゴエ&フランク・エッシェン、ジェイコブ・サムのクマシ・トリオ(いずれも1920年代後半にロンドンで録音)。この形式は、ガーナとナイジェリアのハイライフ、シエラレオネのマリンガ、ナイジェリア西部のジュジュ、中央アフリカのコンゴの "ドライ "ギター音楽などのポピュラーな発展において重要な要素となっている。





Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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