Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2024年05月24日(金) ポールウインターコンソート3rd『ロード』ライブ作品






1970年夏録音のポールウインターコンソート3rd『ロード』ライブ作品、そこでのイカロスとゴーストビーズ、1971年夏のアポロ15号宇宙飛行士カセットテープ持参、そしてそれは月のクレーターの名前になった、
ダイアリー録音は1973年、
オレゴン始動は1974年頃か、ヴァンガードレーベル、
と、青木和富さんがライナーで書いている、時系列はそんなかんじか、ラルフタウナー、

ポールウインターコンソートのロード、忘れちった、中古LP買った記憶のみ、そんなにいいテイクなのか、音源リクエスト!、

https://youtu.be/nPxQEwCEHS0?si=qi2bknUPOiu96dlb




昨日は夕方に静岡県三島市へ、やっほー、三嶋大社にお参りしたし、行こうとしたラーメン屋途中でなんとも昭和な佇まいのラーメン屋、味の大連、50年、スタミナチャーシュー麺餃子1800、お散歩、Distillery Water Dragonすてきなお店ね、この辺うなぎ屋おおくない?、ちょっとした異界ツアーにこころ踊りましたです、ありがとう三島、



会食のあと新東名を東京へとばす、NHKソングス、岡村靖幸斉藤和義、岡村和義、なにそれ、アリなのか、合わないだろ、合うんだな化学反応、音楽聴いてきて良かった!的な?、Spotifyに Me-imiがないとか、ミュージシャンの代表作だけが無い現象サブスク、



まいどう、musiclrcus年間ベストみてくれた?、前原誠司幹事長のデザインの時をこえた秀逸、さも、さることながら、ジャケとチラシが!並んでるううう、エレニカラインドルううう、デザイナーのみなさん公演準備にお関わりになったみなさんありがとうございます、このように、美の星座は、

花のように公演蕨、で、ピカっとわかったのは、このひとたちは生涯をかけて精進して成長して剪定されされたり契機の輝きを得たり不思議な大輪を咲かせたり、お師匠さんも流派のみなさまもそして観客のみなさまもタニマチも一見さんも軍人さんも、

そのようなありよう、の、豊かさ、なり、





YouTubeはどこから演算するのか、投げてくる、夜中にいきなり、

John Zorn - The Testament of Solomon (Full Album)
https://www.youtube.com/watch?v=KQZLZa-vlU0

the fourth Gnostic Trio recording
グノーシス・トリオの4枚目だという、
Carol Emanuel – harp
Bill Frisell – guitar
Kenny Wollesen – vibraphone

記録するための演奏、記譜されたものを基に、淡々とした営み、美しいとかメロディアスとはには聴点はないと思います、















Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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