Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2023年11月30日(木)




ジョン・ケージ: ミュージック・サーカス 2539 回視聴 6年前 ... その他 A2D ソリューション 2160
https://youtu.be/RbXzg3F-8eI?si=KR2gTiqeXN0yLlDu





朝ドラスズ子うたういい歌ね、
恋はやさし、野辺の花よ、
スッペ作曲、ボッカチオ、田谷力三歌唱、



イロ・ハールラ、ウィキ、
ヘルシンキで舘野泉にピアノを師事!
At the Sibelius Academy, in Helsinki, Haarla studied classical piano under Izumi Tateno,
トキメキますね、想定外、
二人のピアニズムを測定するのはこれからなり、似てたっけ?な、

Iro Haarlaさん、ナンマドルのハープよね、
ヴェサラの来日、庄子勝治さん、江古田バディ、アオさんとハルさんとまことくんと、おれはグランディスに30枚ほどのLP持って、エドゥ!と呼ぶハールラさん、これはおれも持っていない盤だ、おまえ最近のガルバレクどう思う、だよなスピリットがないよな、ポールもそうだがおれも自分のレーベル立ち上げたことがあった、ラブラブレーベルですね、資金難で終わったけどな、




Anna Webber and Matt Mitchell Capacious Aeration 2023

ピアノとサックスときにフルートの現代ジャズ名手の逸品デュオ作品、コアなコンポジションフォーカスでエッジをたたせた傑作クロックワイズのマットミッチェル、が、軽くコンポジションを素材にまたは大回転ポールにして、瞬間瞬間のジャズインプロ身体で舞ってみせる、思考と身体の重力統合を目指せ試行、聴いててにんまりしる、スマートであることはだらしなくないこと、おれにはまねできねえアンタらの勝ち、拍手、現代音楽をインプロ奏者が演ってゾゾける図式同様、結局は演る身体の鮮やかさに力点がブレないというのはこれはどの音楽もそう、




こないだ、歌詞のある音楽のことを感動ビジネス、と、器楽奏者の相対化させた語りがあった、たしかにそう仕分けてのお茶の間はある、おれなんか歌詞のあるものもチャーリーパーカーソングブックもそもそも仕分けないで感動してきた、ビートルズもディランも歌詞そんなに比重しない、馴染みから謎の生成への横移動のモーメント、新しい彼女的、だからジョンゾーン特集はそうだよね懐かしいね終了となりがち、飽きるのよ、手放しては懐かしむのよ、傷つけて恋焦がれるのよ、なんなのよ、



ナンマドール遺跡にしても、遠方を眼差すのよ、ジョンゾーンも、マットミッチェルも、前原誠司、どんな新党を立ち上げるのだ気になる、

























Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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