Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2023年11月18日(土)





昨夜は夕刻に御殿場から沼津、東名高速、富士山、ナナメの大地、壮大な雲の動き、強い風、目に聴こえるハスミレマのヴォイス、沼津の夜、セブンに寄った直後に美味しそうな個人メシ屋見つける、次回はここに、




今朝は御殿場駒門発、富士山眺望、ドライブ、ピーターバラカン聴いてすごす、年間ベストは1月13日放送、




ゴンチチ、ヤコブブロとギラッドヘクセルマン、目が離せないギタリスト、えらい、




夜は、モンテヴェルディ、いい録音だ、割と最近の制作なのね、

モンテヴェルディ : マドリガーレ集第8巻『戦いと愛のマドリガーレ』 (1638) / ラ・フォンテヴェルデ (Monteverdi : L'Ottavo Libro dei Madrigali『Madrigali Guerrieried Amorosi』(1638) / La Fonteverde)

https://tower.jp/article/feature_item/2021/09/10/1104

それに国内盤、キングインターナショナルというのは、クラシックの目利きがいるのね、図書館通いとしてここ十年、そう思う、日本語解説の充実、

とはいえ、わし、解説よまない、ので、ね、





コロナカカ以降、音楽はそれまでの音楽の貌をしていない、

オザケンが彗星2019で「2000年代を嘘が覆い、イメージの偽装が横行する、みんな騙される、笑え」「だけど幻想はいつも崩れる、真実はだんだんと勝利する、時間ちょっとかかってもね」とうたった、

何のことでっしゃろ?とリスナーのわたしは思った、そしてコロナカカ以降のセカイ、

2000年代というのは2000年から2009年のことではなく、2000年から2099年のこと、なのか、

青葉市子はプラスチックに気をつかう、じゃあおれも、

喫煙率が下がって上皮肺ガンは減ったけど、肺ガン自体は増え続けている、どんだけ悪い空気になってるのか?和田秀樹医師は問う、それ、もしかしたらマイクロプラスチックかもしれない、

生活クラブ女子は、リサイクルに熱心だし、無農薬にも、反原発にも熱心だ、

おれはパスチャライズド牛乳とたまごには感服している、

クライテリオン2023年11月号、【特集】「過剰医療」の構造――病院文明のニヒリズム、あたりまえだ、たけみが医者高収入にしたらこうなる歴史的必然、

石油と食料がストップする、前夜、に、せいぜいハイオク車たくさん走る、原発再稼働しなよー、新しい技術の原発もあるのに、だめだめ日本、

戦後史の正体1945-2012 / 孫崎享まごさきうける2012よんで、

タダマスでミュージシャン神タイコにトーマスグラバーの名を、きいて、

東京三菱UFJ銀行運転手になって、三菱とグラバーのつながりを、きいて、


































Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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