Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2023年06月27日(火) 人生はモーティ・フェルドマンの 曲のように進む。 John Cage





人生はモートンフェルドマンの音楽のようにすすむなんて、なかなか出会えない類いの言説だぜジョンケージ、なんか漂うのは奏者だけじゃないコンポジションだけじゃない、

Another Timbre ジャケアートもすばらしく、フィジカルが欲しー、

シンレコード芸術特選盤はこれだぜ、星の涙の聖母ヴァインベルク盤に続くのは!、


そもそもモートンフェルドマン、アメリカなのか、図形楽譜発案なのか、で、現代音楽はスコアじゃないんだないつだかのアルヴィンルシエでもそうだった、奏者の意識なのだよ、コンポジションは地図カーナビで演奏技能は車体能力スペックみたいなもんでさ、


Spotify先輩のモートンフェルドマン30作品くらい、かけて、寝る、



塩屋が地球を守るんや、血潮が騒ぐ、塩、新島、おれも精製塩は使ってない、醤油も銀座料亭で使われてるやつ、田舎のおいちゃんがつくる無添加ウメボシみそ漬けとか、



メルセデスSクラスでもEVはやだなあ、レクサスはつまらない、明日モデルチェンジしたBMW7シリーズにしてみる、車幅が5センチ車長10センチは大きい、ロールスロイス寄せの空間性、しかし運転するのは、慣れねば、



高橋アキのモートンフェルドマン、For Bunita Marcus: Mm. 1270-1372、
ピアノソロ、心臓鷲掴みされる、




























Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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