Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2022年10月20日(木) my little airport -《詩歌舞街》Live 2022 你望吓嗰邊





ÿuni 中村佳穂
https://youtu.be/SLCA68-H_sc

あるきはじめるためのうた、たいせつなことをみつめるうた、まもるうた、




Jeff Parker ソロ2021聴きました、ギタリスト身体がよく出た愛すべき名品です、なんてエラそうに笑、
いつかのマルクデュクレタワーツーのソロ演奏が忘れられない二度と聴けないのかなまいか、
ジョンスコのソロ2022



Ozawa! - The Dogs Bark, but the Caravan Moves On (1993) [FULL ALBUM]
https://youtu.be/bfc2Cg15itc

90年代Jポップベスト100それなりに評価されているのねオザケン、この93年の犬キャラ、武蔵小金井の南口商店街のレコードショップに予約してワクワクしてた気持ち、風景、街の匂い、温度、憶えている、憶えている、ほんとか?、ほんとだよ、なら、タイムリープすればいいじゃん、

13分超えの、神様の視線による、ひと握りの才能だけが、それもある時期にしか作曲できないような、リスナーの人生をつらぬく一曲「天使たちのシーン」、この曲が流れる世界なら、まだ居てもいいかなー、

でさ、「彗星」も「高い塔」も、









クラスのサッカーヒーロー盛田くんが国語の朗読回しで「盛んに」を、「もるんに」と読んだり、断腸の思いを団長の思いと書いたり、その団長、だれなの、



my little airport -《詩歌舞街》Live 2022 你望吓嗰邊

1,125 回視聴 2022/10/15 20221013 my little airport Live 2022 你望吓嗰邊 第二晚 Encore 環節



詩歌舞街與My Little Airport 詩歌舞街



つまりは、わたしの夜勤残業はこのような風景にあるのだ、メシ屋をひやかしたりラーメン屋ひろったりレバニラ試したり、Mリーグ視聴したり、ベストオブクラシック聴いたり、しながら、

夜空を見上げたり、過ぎるタクシーを追ったり、歩いてみたり、





自発的隷從論
Discours de la servitude volontaire
Étienne de La Boétie
エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ
西谷修 =監修 山上浩嗣-訳
ちくま学芸文庫 2013
圧政に自ら従う奴隷根性は 今も昔も変わらない。
今の日本の状況が、他人事とは思えなくなる。 権力構造の本質を暴いた古典的名著




試聴!、別格ですねー、デュクレタワーツー、
https://ayler-records.bandcamp.com/album/tower-vol-2

これも良いわ、ベニンクが拓いた感覚に外部的挿入みたいのが新鮮で、活きてるカンジ、このレーベルは志高いわ、デュクレのレーベルなのかなー、
https://cartonrecords.bandcamp.com/album/tropism

パワーフリージャズだとか貼られて片付けないで、セーラー服を脱がさないで、この生身の気功を突き合う、舞いつつ目くばせ、重力の保持しあい、調整、ズラし、そのように楽理ではちょっと説明しても仕方なくて、ねえ、演奏力、対応力、ヴォイス、知性、勇気、ま、気ですね、気、えええ、気、ですかー、














Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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