Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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| 2021年03月28日(日) |
Beyond / Futari : 藤井郷子+齊藤易子 2020 |
タイションがピラーズという最終形態を地獄の門の前に置いてきてから、きびすをかえして、特異点ヴィジェイのピアノ、まさに外部としてのECM、ジャケは海の向こうの自由の女神の像を見渡す禍々しい視線、否応なく批評が成り立っているような音盤だと思う、で、この合気道とか武闘家が察知するような「強さ」の価値を感得するというのは玄人筋のみなさんだと思う、おれは一旦プー供花で断筆宣言なのだが、そうそうクリストファーホフマン新曲があからさまにスレッギル筋を明確に打ち出している露わさに前作ジョンカーペンターコスプレ怪物組曲christopher hoffman - multifariamに光輝を与えてもいる手筋、さて、
昨日お花見満天の湯で「湯あたり源泉2+高濃度炭酸泉+サウナ+水風呂2」セットで身体をイジメてきたので、朝は午前2時40分、3時50分、5時15分に目がさめるフシブシの痛み、あたた、背骨並びのスジが活性化している気がしる、
いのこ赤塚開店パレード、期間限定「かに味噌ラーメン、うに丼ミニ、水餃子、 さらにコメダ珈琲へ乱入してGODIVAクロネージュリッチショコラ670、かわいいおねえちゃんの虹彩、永遠の2秒、美少女のおじいちゃん視線、そのピュアネス、
湯浅学じゃないけれどラジオにいつもときめく、財産目録のメルクマールでテイクアウトするブツよりも、不意打ちにここ数年に録音されたトラックや手がかりのないトラックに触発される、跳躍と感染こそが音楽の歓びだとするならそれも道理なのだ、で、ウルトラマンゼンブが伝えてくるのは新しい人たちというのはそれまでのウルトラマンたちの必殺技を全部じつは備えてしまっているという、老獪になったおれなんかが四の五の言う以前に新しい人たちは人類遺産を備えてしまっているのだ、新しい音楽はそれまでの音楽をすべて聴いたあとに踏み出しているというイメージだ、そんなことはないと思うのは若者だ、教育学でのタブララサは虚構でね、箸の上げ下げとかじいさんのお小言とか子どもは育っている一瞬で備えていく、
照ノ富士、感動した、がんばれてるる、国技館も少しずつ声をあげて観戦する雰囲気、 YouTubeで若花田貴花田舞の海時代の相撲をみていたがその後のエルボー白鵬時代はつまらなかった、
Beyond / Futari : 藤井郷子+齊藤易子 2020 を聴く、ファンタジーや規範や流行といった計測機器のスイッチを切らせる場所を響かせているのは不変なところだ、その場で向き合う旅路に同行できる、原初的な聴取に立ち戻される、楽器の特性は脚注にすぎない的、 個人的な記憶では愛車グランディスで現金輸送夜間警備運転仕事に狭山へ通っていた20数年前に、藤井郷子のCDと演奏を知り彼女が狭山に住んでいることを知り、場所を感知し続けていた、ポールブレイと藤井郷子デュオ公演にすさまじく感動したのも狭山文化会館だ、黒いUFOに並走された頃だ、
「藤井郷子の音楽にふれることは、オーケストラであれコンボであれ、あるいはピアノソロであっても、音楽をただ娯楽として消費するだけではなく、音楽の現在のありようや未来、あるいはその意味を考える上で、必要なことでさえあるはずだ。」–小沼純一、アサヒグラフ バークリー音楽院、ニューイングランド音楽院でポール・ブレイ、ジミー・ジュフリー、ジョージ・ラッセル、ジョー・マネリ等に学び、国内外でソロから15人編成のバンドまで主宰して演奏活動。リーダーとして90枚超のアルバムをリリース。ジャズ・ジャーナリスト協会の作曲家賞にノミネート、ダウンビート誌評論家投票(アメリカ)作曲家、作曲家新人賞、編曲家、ピアニスト、ビッグバンドの5部門で選出、ニューヨークシティー・ジャズ・レコード紙とEl Intrusoの2018年5名のアーティスト・オブ・ザ・イアーの一人に選ばれる。 究極のゴールは「誰も聴いた事がないような音楽を作る」
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