Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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| 2020年09月22日(火) |
アジカン「ソラニン」 |
思いちがいは、空のかなた、 むかし住んでた、小さな部屋は、いまは誰かが、住んでんのかな、 さよならだけが、人生、か、な、 たとえば、ユルいシアワセが、だらっと、続いたとする、 きっと悪いタネが芽を出して、もう、サヨナラなんだ、 さよなら、それもいいさ、 どこかで元気にやれよ、 さよならぼくもどうにか、やるさ、さよなら、そうするよ、
そんなかんじの浅野いにお歌詞、アジカン「ソラニン」2010、他者の詩による楽曲がアジカンの一番の人気曲だという、不思議さ、歴史の綾瀬、あるある、
綾瀬の駅から流れてくる人混みの中から誰がいちばん早くきよりんを見つけられるかな、コンマレーいち秒差で揃って声あげたぼくら、すぐにどこの高速から乗ろうか、はじめての小菅インターは坂道の発射台、 加速、 宇宙へ、夜空へ、かかるアジカン「ソラニン」、高速にはアジカンが似合うネ!おとーちゃん、
オレは、歌詞が、刺さりまくってる、ごめんよきみたち、いとしいひと、
嗚咽して、泣きそうだ、
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