Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2020年07月31日(金) |
はろー、ベイビー、きょう、母子手帳をげっと、 |
はろー、ベイビー、きょう、母子手帳をげっと、
J:COMファミリー劇場で再放送2006年のテレビドラマ、『14歳の母』7話〜11話最終回をみる、ミスチル「しるし」が主題歌、この再放送が開始されてから「桐ちゃん」役の三浦春馬自死があったことになる、ご冥福をお祈りいたします、
それにしても志田未来の演技かな、
みながらずっと泣く、女性たちに迷惑をかけつづけた人生を走馬灯にしている、
2度みても、ずっとなみだは流れ続けるものなのだな、3日間泣いていたら顔は腫れるものなのだな、
いろいろあるが、ひとは母から生まれたという一点で平等だ、
わたしはわたしではない、父母の半分半分で身体は作られている、
父母のその父母、祖父母4にんの4分のいちずつか、おお、よしおみゆきよしまつゆき、あのビッグ4からおれは形成されているのかー、
曾祖父母8にんの8分のいちずつか、その父母の16分の・・・、32分の・・・、、4096分の、8192分の、・・・、
わたしは彼女である、わたしは彼である、
わたしがドンキの誰もが認める無敗の対応エリアマネージャーになれたのは、元暴力団担当警察官警視正であった先輩の導きのひとこと、、それはね、やめとけ、
わたしはあなたである、クレーマーは一見隙のないようなロジックを繰り出す、しかし釣り合いが取れない、ある獲得したい目的のためにそのような言説を用いているのだが、発端と結論は釣り合いがない、
あいての靴を履いてみること、ブレイディみかこ、
ああ、やっぱ文藝秋号特集覚醒するシスターフッド、増刷3刷、ブレイディみかこさんの対談読みたい、かおかな、文芸雑誌は左巻き納豆臭いからやなんだ、
はろー、ポンペイオ、
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