Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEX|past|will
2020年05月11日(月) |
山田和樹、三善晃の反戦三部作を語る |
おおお、落合陽一、感染したくなるアタマの良さというの?、
https://youtu.be/UiZqGJ1LHiw
ブラックスワンラジオでタバコすっぱしながらはみ出そうな笑い含みで話す若林恵にも感じる、
いやこのコロナ自粛ってストレス、甘く見れない、ストレスには免疫あると思うるワシですらデスラー、若林恵こういう時聴く音楽アンダープレッシャーだと言うマジすか、笑う、
みなに聞きたい、いま音楽聴けるか、ナニ聴けるか、友だちは耳の立場がある方々なので気軽には聞けない、
取ってつけたようなハナシだ、三善晃のレクイエムRequiem、ざわざわっとキタ、作品に対して失礼ではないかと真面目には思う、そんな文脈でアクセスされてはならない次元にある作品である、人生においてそう何度も言及する機会を持ってはならない、そう思っている作品だ、
雄弁な記事、まさにこのコロナ状況下で中止になったコンサートの記事、
『山田和樹、三善晃の反戦三部作を語る』 ■
”三善さんの音楽は、昇華されてしまう。揮発するというか。本当に演奏したのか、歌ったのか、実感がない。 だから、三善作品は虹のようなものだと思います。あんなにきれいで、目の前にあるのに、つかめるものではない。それと同じように、記憶はあるのだけれど、実感としては、本当に演奏したのだろうかと思う。”
希望ヶ丘高校の校歌が、導いたのだった、おおー、
希望ヶ丘高等学校校歌 2012合唱祭ver ■
全身にしみいってくるー、
|