Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2020年03月26日(木) 最終便で成田空港 勝ちタバコ






上意下達、ジヨウイゲダツではなくカタツと読むのね、



神を求める心の叫びはいつしか韻詩ライムになった、ヒップホップ・レザレクション、ラップミュージックとキリスト教、新教出版社、
そうかね、ようやくライムの世界はお経にキャッチアップして、これそうかね、



丸の内みみまんがイスタンブール刑務所から一時帰国最終便で成田空港にやってくる、ヤアヤアヤア、いきなり呼びつけるな嬉しいがな、オレには持ち上がらないスーツケースひょいとトランクにバウンドさせる、美大生職人きよりんは世界にうるしの良さをひろめるのだと?、画伯こいちんはローマで個展の予定があるので制作に忙しいのだと?、



なんだよ、オレもこんなところでくすぶっている場合ではない、世界に打って出なければならない、ナニ意気込んでいるオトウチャン、タバコはまだやめないのか、うるさいオレのタバコは勝ちタバコだ花粉症アレルギー防ぎ免疫系に負荷をかけ続けストレス解消ガン細胞除去する健康促進喫煙なのだ、



勝ちタバコなんて誰が提唱してるの?、オレだよ!オレが見つけたの、えーそんなんでコロナに対抗できないと思うよー、



ファミレスでドリンクバーを並べて、ワンツースリー、ワンツースリー、ドリンク!、シーアのシャンデリアをワンフレーズ何度もうなってコケるシジイにすぎない、笑え、



BMW高輪でユリイカ2019年11月号『特集ビリー・アイリッシュ』を読んで時間をつぶす、ASMR自立感覚絶頂反応、あちこちページに出てくる、でもさそれは英国即興シーン開闢からベイリーやパーカーは思考していたはずだしエレクトロアコースティックアンサンブルは技術的解決を得てイシュー化させてみせた 90年代、併走してミシェルドネダは軽やかに決定的に聴くことのパラダイムをリスナーに気付かせていたと、



技術的な解決、空間的に解像度を上げた、それだけではない、な、そこでようやくタダマスでこの10ねんセレクトされ続けてきた或るラインにあるトラックたち、ダークタイドオブザタダマス、ね、その益子の耳アンテナがよゆーでビリーアイリッシュを番外編別格これは外せないジャズ批評年間ベストコメントしている、につながっている、ふつーに整合性当たり前だクラッカー、と言わんばかり、



ビリー・アイリッシュ、わからないでいたぜー、



おれさー、スライがそんなに重要だと思ってなかった、オザケン名盤『ライフ』の文字デザインがスライの『ライフ』と同じだったので楽しく聴いていただけよ、なにマイルスにもジミヘンにもスティービーにも影響与えてる?、マイルスなんて天才的な流行パクリ演奏のスタイリストなのだと一度は突きはなさいとうぜーんだよジャズファンはさ、ただしキースをキースにしたのは決定的にマイルスとの首振りファンク共演だったりする、



スライをかけて首都高から月島の蕎麦屋に参ります、オーライ、



















Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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