Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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今年もサクラ咲いたなー、咲いてる、咲いてる、 千鳥ヶ淵、夜の照明は今年はしない、 千載一遇の深夜の裸眼サクラをみに来ることにしよう、
ヴァイパーウェーブ、くそやな、アレルギー反応でてきた、音楽なめるんのもいい加減にせいや、はらたってきた、
メセニー新譜は中毒患者に対する定期的なカンフル剤である、出てきた出てきた、はしゃぐプロレスごっこ、こうゆうのドライブ2020には有用なの、
Hard times are over, over for a while ヨーコオノ、鼻唄してるうちに、糖尿なるわ、顔面打つわ、2020、大丈夫か、おれ、
昨年の年間ベスト musicircus ニセコロッシ2020選定と作文で春に向かおう、と、元旦からの日記チェーック!、、、
おー、ママー、 ■
宗左近の詩「骨を焼く」という作品がある、「鰹みたいに口をとがらせて死にたえている母の身体に」、おそらく火事で亡くなった母親を火葬で二度焼くことを拒否し、慟哭している、詩、
翌年の奈良東大寺修二会「お水取り」の深夜の火の行法を見つめながら、幼子に戻って消えてゆくママを幻視した、じきにおれも追いかけてゆくぜ、
インドネシア、コモド・ドラゴン、LL、豆香房、ぼーと飲んでるので珈琲つうにはなれそうにない、
人生に影響を与えた10枚企画、Facebookならではの、タケちゃんや益子さんのに出会いっぱなしよ、ほんでもって自分のもずーっと思い出に浸っているとただでさえ仕事してないのに忙しいのか涙ぐんでみたり、
ありがとう友よ居てくれてこの So Kakkoii 宇宙に、刻んでゆこう、
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