Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEX|past|will
2020年03月14日(土) |
グラッシー・ヌールIII (1998)のジャケはマーク・ロスコの作品 |
おととい21度あったのに今日は雪が降っている、バスに乗って光が丘図書館に出かけると持っている弘田三枝子ベスト二枚組をいつ予約していたのだ、高野寛三枚組ベストと借りる、どこの図書館もカウンター業務しかしていないので予約ブツしか引き取れない、IMA地下の大盛軒で1か月ぶりにラーメン食べる、
弘田三枝子「いそしぎ」の日野皓正がよくて、そういえばと1968年日野=菊地クインテット、続けて、カウンターカレントを久しぶりに、■ 聴くと、3曲目「Blue In Yellow (For Mark Rothko)」、マーク・ロスコの名がある!
ふと、グラッシー・ヌールIII (1998)のジャケはマーク・ロスコの作品なんじゃね?と思う、やっぱそうだー、マガジンのじゃずじゃマークラパポートさんのコラム読んで買った盤、エラリーエスケリンやサーストンムーアが参加している、改めて聴くと、なんだクリストファーホフマン盤にやられたのはこの盤の体験がトリガーだったみたい、
若林恵のブラックスワン・ジュークボックス blkswn jukebox はじめてきく Spotify 、カッサオーバーオールとジェイコブコリアー問題とか話している、妙な音というのには引っかかるものだ、
女学館出の女子にたださんスイーツはまったく食べないのは気の毒ですから週イチだけね、神楽坂のきのぜん(紀の善)の抹茶ババロアは美味しいわよー、福島県白河市往復、ランチはおいしいお蕎麦大盛り、天ぷら5点盛り、夕飯は那須塩原のスーパーで寿司握り、ごちー、
レココレ、特集クイーンの100曲になみだする、Doing All Right をトップに掲げるライターさんがいるー、るー、
|