Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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ステッソ エ マガーリ シック 八丁堀
十五世紀に描かれたジェンティーレ・ダ・ファブリアーノの作品『嵐を鎮める聖ニコラウス』 イメージの記憶55 / 田中純 歴史のゴーストプラン - 宇佐美圭司の感想の余白に
オイヴィンド・ファームシュトレーム『ザ・プラネタリューム』1963 の図版が、 スウェーデン在住の美術家、Jockum Nordström(ヨーケム・ノルドストリョーム)56、流れる時の残像のようなもの追憶、 に、よう似てる、タダマス年間ベストにも掲げたジャケ、音楽には、演奏には、そのひとのいろいろなものが流入してしまう、負債、傷、歴史的な、民族的な、文化的な、あるいは面影、無意識からの噴出、制御なぞできない、封じ込めの余白、
小石川図書館は返却と予約の受け取りしかできまへん、田中純の著作二冊届いていて助かる、
いまだジャケの記憶しかない盤、サッポロに転校してきてやや孤独な中学二年生が惹かれたSF的、
サッポロの姪っ子まりえんも女子高生になるんね、蜂飼耳の詩集食うものは食われる夜をあげようと注文する絶版再版予定なし、なんでや、収めた蜂飼耳詩集が安く出てる、さよか、ダメダメ、フォントは小さいし、他の詩作品と並んでたら同じく出会えない、装丁も詩集作品を構成するものだも、
正方形のジャケがあってこその音楽である、若き日のワタシは名言だらけだと思う、
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