Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2020年01月02日(木) |
本郷三丁目でおりて湯島天満宮 |
Tomasz Stańko – Fish Face (FULL ALBUM, experimental jazz-funk / electronic, Poland, 1973) ■
元旦は始発で、東京駅丸の内、皇居二重橋眺望、明治神宮表参道口、四谷の須賀神社、靖国神社の三連初詣、お年玉大判拝受、
今日は本郷三丁目でおりて湯島天満宮かなーと思いきや、延々と角を3つも曲がって800メートルほどの行列、例年のことらしく車線がつぶされている、最後尾に向かう、
すげーこんなに待てないーと誘導警備している警官につぶやくと、横を歩いていたダウンジャケットの美人が夜になると空いているんですよと笑顔で目を合わせる、銀座で時間をつぶしてこようかしら、そうですかおれも空いてる時間に来ようかなありがとーとお礼を言って見送ったんだが、その後ろ姿をみて天を仰ぐ、デートに誘うんだったー、
上野うさぎやの前を通って松屋の裏路地、御徒町の創業昭和32年上野焼肉陽山道ヤンサンドウ本店ランチ、上野公園、東京文化会館を散歩してくる、3Lチェックシャツおおきー、この紺色がいい、
上野公園の清水観音堂で、今年は吹上温泉へ行けるよう願掛け、賽銭箱の横の爺さん僧侶の木像(固有名詞がわからんよ)に抱きついたら手前のばあさんに嫉妬されたんだが、おお行ってこいというお告げであったのだー、雪解けと社長の海外出張連休待ち、なむー、
吉田爽葉香15が美形に進化している、
孤独のグルメ、旭川編、空海、録画をみてごろごろする、
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