Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2019年11月06日(水) 今世紀最後の完全カタログ』って




11月29日発売のECMカタログなんですが、
帯文句『今世紀最後の完全カタログ』って???どういう意味なのでしょうか、

稲岡さん:文字通り今世紀中にさらに増補改訂する予定はないということです。




京都KBSの大友良英ジャムジャムラジオの録音をいただく、
特殊音楽紹介家 FMNの石橋さんがかけた選曲になごむなり、ラジオっていいなー、
ゲストののんと大友のDJパート、のんの新曲らん、のんの歌は魅力ないし楽曲歌詞がクソつまんない演奏もダメだわこれこれなら大友に書かせたほうがマシかもと聴くと作詞作曲松原大友タイコ芳垣とアナウンスされてズッコケる死語、この世界の片隅で声優で輝いたのんちゃんを間違いなくスポイルしていると思う、


■OA曲
・M(1) Marc Ribotのアルバム「Songs of Resistance 1942-2018」からBella Ciao (Goodbye Beautiful) / Tom Waits
・M(2) 工藤礼子のアルバム「夜の稲」から「Mihoko」
 ※工藤冬里氏が率いるマヘル・シャラル・ハシュ・バズ"のメンバーで収録
・M(3) 高橋幾郎のアルバム「 しりえないもの と ずっと」 から「Plates」
・M(4) 「野となり、山となる」 から 池間由布子 (A面のD)
京都・出町の山食音を訪れたアーティストとともに、目的地を決めず、山や森、街なかといったフィールドで演奏し、その一連の流れを録音・撮影。音楽が立ち上がっていくプロセスへと踏み込み、自然や都市の環境、これまでノイズとされてきた音も含め、受け入れていくような音楽(作品)のあり方を実験していく活動です。企画:東岳志+永江大






ウォルガング・ダウナーとエバーハルトウエーバーが結成したグループ「エト・セトラ」、こんな映像はじめてみた、

ET CETERA - Dauner & Weber (1971)


ECMアイヒャーはここからダウナーとウエーバーをピックアップするのだから、若く、面白い時代だ、


アルバムも聴ける、

Wolgang Dauners Et Cetera - Et Cetera 1970 ( Full Album ).wmv



こんな音源までアップされているのか、


EBERHARD WEBER SEXTET: LIVE February 26 1982 (?)


Paul McCandless: Soprano Saxophone, Oboe, English Horn, Bass Clarinet
Lyle Mays: Piano
Bill Frisell: Electric Guitar
Eberhard Weber: Upright Bass
Mario Castronari: Percussion, Bass (?)
Michael DiPasqua: Drums, Percussion

All compositions by Eberhard Weber

1)"Often In The Open" (0:00)
2)"Introduction/Maurizius" (23:35)
3)"Death In The Carwash" (39:09)
















Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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