Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2019年10月28日(月)


タダマスリワインド草稿スマホ打ち、
参加者の全曲いい曲だったーにまずは一票、秋からの新譜は濃いらしいなるほど、


Aspen Edities というベルギー!の新しいレーベルのサウンドに出会う、こういうインプロフィーレコお病気体質、好きよ、にいちゃん全作大人買いしてください、


ゲストの柳沢さんのシーンをよく知っている感覚の鋭さもドキドキする嬉しさかな、そうかクリスポッターはそんなに人気あるのか、


フリンヴァンヘメン二枚組は前作の濃度が無い、と思って聴いていたんだが、チガウ、二年かけて編集されたデテイルの高度、スピーカーで聴かなければ、


クリススピード!トリオの演奏はトリオの個々の音を追うのではなく、音圧を体表で受ける構えで聴くのだ、心臓マッサージで鼓動が高鳴るかんじ、益子の掲げるタクタイル触覚的なとはこれなのか、


1曲目の女性ヴォーカルにしても、声のトーンが下がったもあるけれど、ピアノの音像が抑えられてか、声の響きと合わせて、体表で気持ちいいというのが先立つ、


どういう旋律、運動的な力量、構造、速度、それらに増して、もとい、それらに先立って察知される何か、





メルドーはトムヨークなのよという名言があった、以降くぐもった憂いた不安定さはロックではフツーになっていた、


インプロとフィーレコを使う、というのは、併用とか合成組み合わせというのではなくて、音を、何の楽器または声と正体を認知する直前の、



















Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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