Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2019年06月13日(木) |
Marconi Notaro - No Sub Reino dos Metazoários (1973) |
泉岳寺に行ってみた、なんかお守りを買ってみた、赤穂浪士とわたしには何の属性も共有していない、中華料理大福苑でレバニラ定食800、当たり、献血対策、
夜は白金プラチナ通りで野球中継と深夜食堂あがた森魚DVD、小林薫以外演技へたね、あがた森魚が歌う「函館の女」はサイコーだ、
日本ハム広島戦、中田を2度連続申告敬遠って、セリーグの覇者が札幌ドームでやることなのかよ!、なにがカープ女子だ、こっちはファイターズじじいだぜ、
いつも四ツ谷駅前で行列できてる横浜ラーメン龍馬、たださん食べてきてというリクエストにお応えして、濃厚なクリームのようなスープ、京都の九条ネギは救い、刻みにんにくを大さじ1入れて、若いひと向きラーメンだな、家系の本流、豚骨醤油、完食、これも献血対策、
このブログはどなた!かなりいいセンではないですか、 http://listening-log.hatenablog.com/entry/2019/02/05/192603
Equipe Mercado, Módulo 1000, Som Imaginario, Á Tribo – Posições (1971) You Tube ■
ブラジルのオデオン盤?、1971年!、 ■ 生楽器がそこここに弾けている妖しさがトリガー、狂乱の1969年の余波が背景か、変幻自在を演奏力でやりきるのだ、
Donna Caroll - Donna Caroll [Full Album] (1973) ■ アルゼンチンの歌手ドナ・キャロル(1939-)、34さい時のリリース、
Tom Zé - Todos Os Olhos (Album Completo - Full Album) 1973 ■ トン・ゼー、1973年の名作、
Marconi Notaro - No Sub Reino dos Metazoários (1973) ■
素晴らしい、なんてドリーミンなサウンドなんだ!、世界は深いな、これも73年、
“マルコーニ・ノタロが、ルーラ・コルテスやゼ・ハマーリョといった“Satwa”、”Paebiru“人脈と制作したブラジリアン・サイケの傑作(73年作)がリイシュー!ボサノヴァ等のブラジル音楽の要素を取り入れながらも、徹底的にサイケデリックに仕上げた傑作ですね!東洋趣味をも盛り込んだギターの旋律、パーカッシブなリズム、そこに、フィールド録音などが組み合わさった音像が、ディレイやリヴァーブ等を多用した強烈なサウンドエフェクトによりバランスを崩しながらも、ある種の生々しさを強烈に放出しているかのような”とあり、
フリッパーズ・ギター『DOCTOR HEAD'S WORLD TOWER -ヘッド博士の世界塔』1993を聴いて、32さいのぼくはこんなところにぶっ飛んでいたはずさ、
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