Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2019年05月29日(水) ポスト・インプロヴィゼーションの地平を振り返る



ヒシャム・マイェット、ロバート・ミリス来日記念上映会



おれも世が世であれば高級車仕立てで耳のウルトラブラザーズで京都遠征するんだぜー、

お抱え運転手でいるのはちょっとしたキャンプのつもりだ、



ポスト・インプロヴィゼーションの地平を振り返る
——即興音楽を語る言葉をめぐって(ゲスト:福島恵一)

会場:SCOOL(東京都三鷹市下連雀 3-33-6 三京ユニオンビル 5F)
出演:細田成嗣(ライター/音楽批評)、金子智太郎(美学/聴覚文化論)
ゲスト:福島恵一(音楽批評)
日程:6月1日(土)19:00スタート
料金:予約1,500円 当日2,000円(+1ドリンクオーダー)
予約・お問合せ先:postimprovisation@gmail.com

『6月1日(土)に三鷹SCOOLで開催される細田成嗣さんと金子智太郎さんによるレクチャー・イヴェントに、ゲストとして参加します。タイトルの「ポスト・インプロヴィゼーションの地平を振り返る」が示すように、細田さんがミュージシャンを招いて継続しているライヴ&トーク・イヴェント「ポスト・インプロヴィゼーションの地平を探る」から対談部分の録音を抜粋し、これを素材として振り返りつつ議論を進めるというものです。なので「即興とは何か」とか「即興は終わったか」といったセンセーショナルなだけの空理空論を振り回すものにはならないかと。ご期待ください。内田涼さんによるアートワークがロールシャッハ・テストと同じくインクブロット/デカルコマニーによるものであるところが、なかなか意味深ですね。』福島恵一



まずい、つい勢いで即興になぜか歴史があるとか、言ってしまったような、おれ、ニセコロッシコンサートツアーというクラシック公演評をやりはじめた頃、クラシックの教養はないからインプロだけを武器に聴取したつもりでした、そうは公演評は書かなかったけれど、

ドネダ〜斎藤徹『春の旅 01』を年間ベストに掲げてから、物音系やフィーレコに耳は澄まされていく、

楽器でなくてもいい、というふうに現代ジャズの耳も、



みんな出かけておれにおしえてくれ、





Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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