Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2018年11月01日(木) |
タダマスコメントは、「好き嫌い」 |
タダマスコメントは、「好き嫌い」と言われれば究極的にはそうなのです、が、
シーンの最前線にある新譜群40-50枚から目利きの板前が兆候として選び抜いてきた10トラックを、その客観的な解説と分析と、ここは”学習する者”としてわたしは存在していることが前提、そしてこれには時間がややかかる、「違和感→中毒」回路だ、
ミツキの新譜だってスペクトル学派ジャズだって最初はなにこれー状態、思えばタイションもメアリーもそうだった、
フリッパーズもアジカンもきゃりーも、ももクロも、すもももももも、
「好き嫌い」で、いっか、
小学校のときから他人の感動を羨ましく「なになにどれどれ」とレコード借りたりカセットに録ってもらって、「うおー、おれもわかるぜー」となる、盗むのが好き、ね、
内神田に勤務はじまる、銀座に行くのも、赤坂に行くのも、代々木に行くのも、新しい景色だ、レクサスでカミンバックだぜ、
揚げたてのとんかつ弁当、美味くておろおろする、NHKラジオは義太夫節を鳴らしている、ここは神田だ、日本橋だ、
このとんかつ弁当についてくるみそ汁が、なんと、豚汁!、だというこのコンビネーション、発見だ、
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