Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2018年09月29日(土) |
半分、青い。」、最終回でした、 |
5年前の、名演説ですww
さようなら原発講演会「原発を東京湾に造らなかったのは万が一の事を考えて」 ■
NHK朝ドラ「半分、青い。」、最終回でした、すずめ(鈴愛)ちゃんとハグしたいなーと思うだけ、
レビューがある、
「半分、青い。」は、日本の衰退を教えてくれるドラマだ ■
なるほどというか、そのバブルなり衰退の時代を生きてきたのかおいらたちは、気付かないものだ、
続いて、同じサイトの記事、
「いま、介護業界で何が起こっているのか」 ■
小規模事業者と困難事例、リアルでかなわん、ちゃんとガンになって点滴も治療も受けずに咀嚼できなくなったらおろおろと布団の中で衰弱してゆけばわりと眠るように意識弱くなって気持ちいいかんじで逝けるはずなのだ、
夢をみる、30センチほどのプレートが5ミリの間隔で平らに敷き詰められた少しの傾斜のある床が細長く伸びている、まったく凸凹がない、これはどうやって施工するのか、床に這って頬を近づけている、建築会社の技術者の見習いになるのだ、17さいだからいいんだ、 立ち上がると広い会議場になっていて多くの聴衆に向かって若い官僚が説明をしている、質問が飛ぶ、10万円の生活費の中身なんですが食費が少なすぎるのともみあげの手入れ2万5千円というのは非現実すぎます、会場の隅でおれだけ立っていても目立つだけなので会場を出る、 大きなソファに同い年くらいの義雄じいさんがいて一緒に座ってテレビ画面を見る、マサノリには何も教えてなかったからなここで図書館にあるDVDやビデオをすべて観ることにしよう、これからタッグを組んで夜間の現金輸送業務をやってゆくシフトに入っている、先ほどの若い官僚が入ってきて義雄じいさんに助言を仰いでくる、その後ろからすぐにカツコさんが入ってきて釜が焼けましたので骨を拾いに集まってくださいと言う、 ここは葬儀場の待合室なのか、床の絨毯が高級だ、毎日この絨毯を掃除する業務は誰がやっているのだろうと思う、おれたちは葬儀の遺族ではないのでとりあえず出よう、 真っ白なベンツのマイバッハがあってペヤングのやきそばの大きさのハンドル、まあこれでも運転はできるものさ、発進させると10メートルもある道はば、多くの歩行者、対向車が左すぎる、そのさらに左側クルマ1台分の幅が空いていて信号待ちの列、その後ろにつく、道の左側は高円寺の商店街になっていて歩行者とはギリギリの距離だ、 ぶつからないように信号を出ると道幅はさらに広く石狩川の蛇行になっている、河を走るのか、一車線の直線道路ができていてそこを走る、カーナビ画面が川の蛇行に合わせて表示が乱れる、 キヨシおじさんが河原から現れてこのカーナビは壊れているなと言う、タブレット大のカーナビの画面は分厚いガラスで破損している、ぼくが触ると指の腹を切ってしまう、キヨシおじさんは触っても手のひらが分厚くて硬いので切れない、マーヤンの指はヤワだなと微笑む、カーナビに砂川の工場の場所の登録はされているかいと破損したガラスの画面をいじっている、もう建物もなくなったともっちゃんからこないだラインできいたよと言う、
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