Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2018年07月05日(木) |
こころざしの低いECM系、 |
音楽ファンが選ぶ2018年のジャズ・アルバム 12選【パート1】 ■
というセレクト、気になる、ECMとか、
Kristjan Randalu /Absence (ECM 2679) 2018 Kristjan Randalu (p) Ben Monder (g) Markku Ounaskari (ds)
エストニア出身のピアニスト、クリスチャン・ランダルのECMデビュー作、ハービー・ハンコック曰く「眩しいピアノ奏者」それはポジショントーク、ベンモンダー和えの美ピアノ、こころざしの低いECM系、
ダンワイス、メアリー、ラフィクの3枚以外はどれも、なんだかなー、タダマス以外でジャズを耳にするとろくなことがない、
カマシ Heaven and Earth を全部聴いたよ、PCでスリセリオやりながら、こんなの軽音楽をあなたにだろ、たしかにサントラだとも言える、それではサントラに申し訳がたたない、ジャンルが溶解していると村井さんは擁護?してる、後藤さんは至上の愛を超えたと書いたそうだし、
なんと!軽音楽と認識して耳にしたら、これはこれで心地よいな、
音楽界を見下ろすドローンになった意識でもって、ううむ何かのTVアニメBGMみたいでジャングル大帝レオみたいで容認できるではないか、
新型クラウンでかける?、
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