Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2018年05月30日(水) 橋本治70の本





新宿御苑前にある新宿区四谷図書館で波とか図書とか出版社が発行している冊子を10冊ほど拾ってきていた、のを運転手控室でめくってて、意図せずに二日続けて橋本治のフレーズを切り取っていたのね、



橋本治70の本はあまり読んだことなかった、

wiki
東京都杉並区出身。アイスクリーム屋の息子に生まれる。大学在学中、昭和43年、まさに東大紛争がピークに達しようとしたときの駒場祭ポスターに打った「とめてくれるなおっかさん 背中の銀杏が泣いている 男東大どこへ行く」というコピーで注目される。イラストレーターを経て、 1977年の小説『桃尻娘』(第29回小説現代新人賞佳作)を振り出しに、文筆業に転じる。

東大安田講堂事件と言いながら検挙学生約600人中、東大生はわずか40名弱、



おらの世代は学生運動とは縁が薄い、1980年の春に東京に出てきて御茶ノ水駅でフクシと待ち合わせたときに、明大の立て看板のペンキで描かれたアジテート文字にあっけにとられた記憶がある、飯田橋の大きな書店に新左翼系機関誌が10冊くらい並んでいるのを見てその熱気にちょっとあこがれたかな、



読んでみよ、





Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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